パワハラ的な教育的指導が無い世界とは(スポーツ界)
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。

毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)4月25日(月)
1,027号スタート!
白井球審vs佐々木朗希
昨日書いたこちらの👇ブログのでは
教育現場、しいては部活動や
競技スポーツの指導現場における
教育者の暴力やパワハラ
についついて書いて
今日のスマイル☻ブログでは
つづきを書こうと思ったのですが…
そしたらタイムリーにも
今現在は👇このニュースが…
かなりのトレンドになっていて…
YAHOOニュースより引用
プロ野球で20年以上審判をする
44歳のベテラン球審の白井氏が
若く有望な佐々木 朗希 選手ら
に対してとった態度が
パワハラじゃねーの!?
…と炎上しているようで💦
スポーツ界のパワハラ繋がりで
さらに、このあと書くブログが
熱くなっちゃうな…と(笑)
まあ、この話題については
いずれまた書くとして
早速(?)昨日のブログのつづきを!
東京にて回想
当然話は変わるけど
先週末(R4.4.22)に
受講したいSDGsのセミナーが
あったので東京に行ってました。


東京滞在時の出来事や想い出は
また別の日に詳しくアップする予定
ですので乞うご期待(!?)笑
その東京滞在中に、
所用で近くまで来たので
僕デミーが15年以上も前、
その頃、東京在住時の
格闘家をやっていた時代に
よく練習した道場があった場所
に立ち寄りました。
道場があったビルの前にて

場所は文京区内の御茶ノ水駅の近く。
その御茶ノ水駅近くの格闘技道場
についは以前こちら👇のブログで紹介
その格闘技道場自体は既に
閉鎖されているのですが
道場が入っていたビル自体は
残っていました。
懐かしかったです✨
昭和な雰囲気を残す雑居ビルでした

当時はこの薄暗い階段を下って道場へ

この扉をの向こうにあった道場

そこで回想したのですが
当時は仕事しながら
あれだけハードな練習を
よくしたな…と。
そして、結論から言うと
そこには
指導者による暴力や
パワハラはなかった。
なぜパワハラはなかったか?
学校の部活動とは違って
その道場に来て練習している人は
そのほとんどが社会人。
そして自ら会費(お金)を払っている。
社会人なので
練習に参加するしないは自由。
遅刻・早退の概念も無いし、
先輩・後輩の概念は多少はあれど
それは社会でも同じようにある程度
ルールでガチガチに縛られた
古い上下関係なんかはなし
練習では指導者的な立場の人が
練習メニューなんかの指示は
するものの
「チンタラすんじゃねぇ!」
といった怒号が飛び交うこともない
つまり、
練習にどれだけ熱意や
集中力をもって挑むかは
選手や道場生次第って訳だ。
この場所での練習の様子。僕は右から2番目

甘いとか放任主義とか
思うかもしれないけど
それでも、
ほとんどの選手や道場生が
練習には真剣に取り組んでいた
のが凄く想い出深い。
なので、当然指導者側の人も
真面目にやるやらない
必死にやるやらない
…という点では
怒ったりましてや
暴力なんて振るわない。
※よくよく考えてみると
僕たちが練習しているものこそ
暴力なんだけど…🤣💦

無論、技術的な部分に関しては
指導者側から選手たちへ
それなりの檄(げき)は飛ぶんだけど
選手たちも、その檄には
納得しているので
パワハラだとか気にすること
はなかったな。
…まだまだ話したりないので
また次回に続く。
(※東京出張ボケが治らない…😭)
お問合せは👇こちらから
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
↓↓自己紹介アニメです!↓↓









