外野の声を気にせずもっとマイペースに生きて最高のパフォーマンスを発揮する方法
もくじ
このブログの筆者
やる前から負けることに脅えて
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が
今の私の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちがわかる僕が、
経営という形で
前進しようとする貴方を
新事業支援、資金調達、
許認可申請まで…
あなたの全ての難敵に一緒に挑みます!
どーも!こんにちは!☻
石川県で活躍中の
ハートもルックスも
好漢ジャイアンみたいな
(映画バージョンのね!笑)
頼れる行政書士デミー
こと出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2021年(令和3年)7月19日(月)
750号スタート!
ほらね!
過去のブログで持論を述べたことが
現実となって嬉しい!?
というのは大相撲の話。
過去の👇このブログで書いた通り
(ちょっと熱め)
この過去ブログの要点は
ケガで休場を続ける
横綱 白鳳 関に
『横綱らしくない
辞めた方がいい』
なんてバッシングする意見に対して
完全に怪我を治して
最高のパフォーマンスをした方が
素晴らしい。
バッシングは負け犬の遠吠え
に過ぎない。
みたいなことを述べたんだけど…
ほらね!!
昨日(R3.7.18)、
大相撲名古屋場所の千秋楽で
ケガで6場所休場していた
件(くだん)の横綱 白鳳 関が
見事全勝優勝でカムバックを果たした。
yahooニュースより引用
根性論
残念ながら優勝できなかった
関取さんたちには
明らかに大きな怪我をした後、
完全に治りきらないまま
本場所に出場して
本来のパフォーマンスができず
充分な結果が出せていない
そんな関取さんが
何人も見受けられる。
それは素人目から見ても明らか。
もちろん、本場所出場も
関取にとっては生活の糧を得る
一種の経済活動だから
怪我したからと言って
そう易々と休めないのは
理解はできるが
今回の白鳳関の
見事なカムバックを
目の当たりにして
相撲界も昔気質な考えを
改めた方がいいだろうな
…と考えた今日この頃。
白鳳関がモンゴル出身だから…
というつもりは一切ないけど。
相変わらず、日本人って
(もちろん悪い意味で)
根性論が好きで
働き過ぎだな…
と☻
もう少し自分の時間とか
ゆっくり休養できる時間を
持つという考えが
なぜこんなに希薄なんだろう。
SNSなんか除いても
あー忙しい!
今日も徹夜だ!残業だ!
みたいな投稿が多い。
レジャーを楽しんでます!
というような投稿も
見られない訳じゃないけれど
(たまにしかない休日に)
レジャーを楽しんでます!
…というのが本当のところ。
打開策
仕事をセーブしろ!
と言ってる訳じゃない。
白鳳関みたいに
外野の声を気にせず
もっとマイペースに生きて
最高のパフォーマンスを
発揮しませんか!?
って話。
そのためには
どうすればいいかというと。
サラリーマンじゃ
それは実現できないから
独立起業して
その支援や手続きは
行政書士に依頼するとか
すでに起業して
会社を経営している方は
行政へ提出する
許認可届出関係の書類や
契約書等ビジネス文書の作成
なんかを行政書士に
依頼するとか…(笑)
そんな
マイペースに生きたい
起業家や経営者の
味方になる行政書士
って言うのが誰かと言うと
僕なんですよー!
どすこい!!
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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