僕の生い立ちと家族を振り返ってみる【僕幼少期編】
もくじ
引き続きつづき
令和3年5月。
コロナ禍真っ只中の退屈なGWに
自分の生い立ちと
家族を振り返るブログ。
1回目のブログ。
2回目のブログ。
で、今回が3回目。
では振り返っていこう。
僕のこと
そんなごく普通の家庭
(と思っている?)
に生まれた僕。
ちなみに行政書士になって
自宅の土地・建物が
死んだ祖父の名義になっていたので
その変更の手続きをするため
親族の戸籍を調べたけど
血がつながっていると
思っていた家族が違ってた…
みたいなことは一切なかったので
予め断っておく(誰に断る必要がある?)
そんな僕も、
あくまでごく普通の子どもだった
(と思っているし、そのはず)
私と会ったことがある方は
なんとなくそんな印象があると
思うけど
言うなれば、どこにでもいる
元気でワンパクな男の子。
声が大きく、いつも落ち着きなく
動き回っている。
目立ちたがり屋で負けず嫌い、
自分の欲望に素直でわがまま
保育園や幼稚園、小学校では
積極的に手を挙げて発言し
勉強も図工も音楽も体育も
卒なくこなすタイプ。
教室では、常にムードメーカー
というか、中心にいるタイプ。
(↑↑これに関してはいずれ
変化するのでいずれ述べる)
たぶん、先生であれ、友だちであれ
人に褒められるのが
すごく嬉しかったんだと思う。
↓↓この写真がその頃の僕を
もの凄くよくあらわしている!
どれが僕か分かりますよね!?
6歳幼稚園の遠足にて
あと、性格は純粋で
影響受けやすいタイプ。
TVではヒーローものに特別に憧れ
(男の子なら当たり前だけど)
仮面ライダーやウルトラマンに熱中。
僕もヒーローみたいに
強くなりたい…
と強く思っていたことが、
後に格闘技をやることに
繋がったことは間違いないと思う。
それゆえ喧嘩っ早くて
よく喧嘩しかけて
友だち泣かしていた時期も
ちなみに、
仮面ライダーやウルトラマンなど
実写版のものを観て
あんな怪人や怪獣が
ぼくの住んでる街に来たら…
と、脅えているくらい
影響受けやすかった。
これは、今の僕を知っている人は
意外だと思われるかもしれないけど
子どもの頃は
お化けや幽霊の類は大の苦手
ドリフ大爆笑でも
その類の設定の時は
まともに観られなかったし
かなりの歳、
中学1年生くらいまで
そういうTV番組見たときは
よる母親と一緒に寝ていたくらいの
臆病というか影響受けやすいタイプ。
あと、サンタクロースは
小学3年生まで信じていた。
↑↑でもこれも至って普通だよね!?
6歳誕生日買って貰った玩具(ゴライオン)と
あと、そんな普通(?)な
エピソードとすれば
おもちゃ屋さんで
「これ買ってぇぇ~!!!」
と床に寝転んで
地団駄踏むことなんてザラ。
(結局は買ってもらえないんだが
これも後々に詳しく語りたい)
あと、元気に遊びまわって
怪我することなんてザラ。
小1の頃には、
どんな出血が伴う怪我でも
一切泣かないくらいに…
(なので、小4の息子が
ちょっと血が出るくらいの怪我で
発狂レベルで泣いてる姿を観て
行く末心配になったりする)
そんな、ある意味
どこにでもいる男の子だったので
父より、母の方が好きな
実は甘えん坊の男の子。
というのが、現在の僕から観る
幼少期の僕の印象。
では、次回からは
僕の両親がどんな人だかを
もうちょっと詳しk
語ってみよう。
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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