大塚家具ついに消滅…結果は持続可能性が無かったから💦
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)2月18 (金)
963号スタート!
消滅
あの大塚家具さんが
ついに消滅か…
というニュース👇
YAHOOニュースより引用
大塚家具さんの話題については
約2年前の’19年12月に
大塚家具がヤマダ電機の
子会社にっなった時に
↓↓こんらのブログを書いています。
自分で言うのも何だけど
かなりわかりやすく
良くできたブログ記事だと思うので
よろしかったら
是非読んで欲しいです☻
大塚家具ストーリー
これまでの大塚家具さんの
なんやかんや(?)ストーリーを
5秒で読めるように説明すると
「お父さんの経営は古い!」
と元社長を追い出してまで
無理やり事業承継をして
㈱大塚家具の社長の座についた
大塚久美子(元)社長
けれども経営が上手くいかず
早々にヤマダ電機傘下に入って
44億の出資を受け
経営の立て直しを図るものの
それでもうまくいかず…
それから1年後も経たずに
久美子社長は辞任…。
そして遂には
これまで子会社だった
㈱大塚家具は
㈱ヤマダデンキに吸収合併…
㈱大塚家具は完全に
消滅してしまった…
というのがことの顛末。
(元)大塚家具の久美子社長👇
すでに辞任しているので
今回の吸収合併はノータッチらしい…
大塚家具の業績不振の原因は
マスコミが報道するところによると
最初の親子喧嘩(?)が
消費者に悪いイメージを
与えたとのこと
(だったらそんな報道をした
マスコミのせいじゃん…とも思うが…)
まあ確かに、
「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」
という格言もあるように
親子喧嘩も誰も食いたくは
ねーよな…(笑)
この際に、お父さんと仲直りして
また新しいブランドの
家具屋さんでも始めたらどうかな!
そんなストーリーでもあれば
消費者も喜ぶと思うんだが…💦
㈱大塚家具と言う会社は無くなるけど
大塚家具というブランドは残すらしい…
店舗名なんかは残すのかな?
にしてもあと何年
この大塚家具ブランドは残るのかな?
ヤマダさんも
残していく気あるんだろうか…?
持続可能性
こうやって
会社であろうがブランドであろうが
継続していこう!
と考えるのが
持続可能性
を求めることだとすれば
私たちが住むこの地球の
持続可能性をも求めることが
SDGs(持続可能な開発目標)
でしょ!!
経済・環境・社会…
いろんなところで
悲鳴をあげているこの地球を
子どもたち孫たち
その次の世代の子どもたちにまで
胸を張って残せる…
そんな地球に
しようじゃありませんか!!
そのためには、
私たち個人それぞれの
行動だけではなく
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