私がファンを辞めた槇原敬之氏に想うこと…【前編】
聞こえてきたのは…
昨日マイカーを運転中のこと。
カーステレオからは、
ハードディスクに録音されたCDが
順番に流れてくるように
なっているのだが
どんな順番で流れてくるかなんて
自分でも全く覚えていない。
かなりの曲を録音してあるので
流れてくる曲には
「お!久しぶり!懐かし!」
っていう感じに反応するんだけど
昨日、運転中に流れてきたのは
“以前”大ファンだった
槇原 敬之 氏
(↑さん付けなんてしない)
通称マッキーの曲たち…。
あの事件以来…
彼の曲は、あの事件(2回目)以来、
もう嫌いになろうときめたので
あれ以来、全く聴いていなかったし
そのまま流そうかどうか悩んだが
流れてきた曲が、彼の曲の中でも、
かなり好き“だった”曲だったので
何となく、そのまま聞くことにした。
自宅に帰り、
ふとネットニュースを開くと
彼の、例の2回目の事件の
判決が出たというニュースが。↓↓
ちなみに2回目の逮捕の時に
書いた私のブログがこれね↓↓
この過去ブログでも書いたように
私は彼のファンを辞めたので
っていうか大嫌いになったので
「執行猶予でおめでとう」
なんて思うどころか、
判決なんてどーでもよくって…。
(まぁ…自分がやっていなくても
やっている人と付き合っていたら
もうアウトかと…)
感情移入
話が少し戻って
昨日カーステレオで聴いたのは
この曲↓↓
『LOVE LETTER』
っていう曲なんだけど
この曲は、私が大学生の時に
発表された曲なんだけど
とにかく当時の私にとって
ピッタリもピッタリ過ぎる程
感情移入できる曲で…
甘酸っぱいなぁ…と。
彼の曲、1回目の前までは
こんな失恋の曲が多かったんだよね…。
それが1回目以降は
「世界で一つだけの花」に
代表されるように
人のアイデンティティ(存在意義)を
唄うように変わっていって…
それはそれで好きなんだけど
彼の失恋の歌も
名曲揃いだよね。
(いや…名曲って
言っちゃダメか…💦)
そういや私の過去は…
先程(↑↑)紹介した
『LOVE LETTER』
っていう曲なんかは
ネタバレになっちゃうけど、
片思いの彼女が、
遠くに引っ越してしまうのに
せっかく書いたラブレターを
渡せなかった…
という切ない唄なんだけど、
当時の私なんて
完全なモテナイ君で、
Tooシャイシャイボーイ
の代表取締役社長みたいな
もんだったから
本当に同じような経験をしていて…
あ…ここまでで一日のノルマの
800文字超えちゃった…☻
まだまだ語りたいので
申し訳ないけど‥次回につづかせて…
m(_ _)m
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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