あえてこの2人のクソ野郎について書いてみた

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あえてこの2人のクソ野郎について書いてみた

もくじ


 

 

今回のブログは

話題となっているニュースから。

 

 

 

最初は、これらのニュースをネタに

ブログを書こうか迷ったけど…

 

 

だって胸糞(むなくそ)悪いから!(怒)

 

 

でも、その怒りの感情をそのままに

書くことにしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

クソ野郎その1

 

まずはこの人…

 

 

 

 

いいんじゃないですかね!?

 

 

 

 

 

何がいいって…!?

 

 

 

 

 

もう どうでもいい!

 

 

 

 

 

もう

マジクソ野郎!

 

 

 

 

 

 

若い人は知らないだろうけど

 

こんなクソ野郎でも

昔はミュージシャンから

お笑いタレントに転身して

 

見事にトップスターになった人…。

 

 

 

 

これまでも4度も

同じ違法薬物で捕まって

 

 

でも、最近はTVにも出て

薬物の恐ろしさを語っていて

 

 

 

『こんな社会貢献の仕方もあるんだな…』

 

 

 

なんて、思っていたけど

 

 

 

 

マジでもう無理!

ほんとクソ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、それだけ薬物依存症って

克服するのが難しいんでしょうね?!

 

 

 

 

でも、もうこの人に関しては

 

どうでもいいや!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クソ野郎その2

 

そして薬物の話題からはもう一人…

 

 

こちらのクソ野郎。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私個人としては

元お笑いタレントのクソ野郎その1より

 

 

こっちのクソ野郎その2の方が

腹立ってる…

 

 

 

 

これは、いわゆる

 

コカインなどの覚せい剤より

中毒性の少ない大麻の方がマシ

 

とか、もうマジ関係ないから!!

 

 

 

 

 

こっちのクソ野郎その2に関しては

 

私はどうしても

オリンピックアスリートとして

見てしまう訳ですよ…。

 

 

 

彼の初見は、おそらく多くの人と同じく

 

オリンピックでの着衣やアクセサリー等の

スタイルと、それを指摘したマスコミへの対応

 

 

 

当時の彼が言った通り、

 

『競技には関係ない』

 

のは理解できるし

 

 

 

このような発言を、

 

もし、オリンピック代表選手に

残念ながら選ばれなかった選手が

もし言ったとしても

 

誰も気にもとめないんだろうから

 

 

 

そういう発言ができる実力がある

ということでもアスリートとして

 

 

一種の尊敬さえもしていた。(当時は)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、私は

硬派・体育会系バリバリの世界で

生きてきたせいもあり

 

 

しかも、スノーボードなんて

したこともないしで…

 

 

どうしても偏見的な見方を

してしまうところもあるが

 

 

 

 

 

ただでさえ

 

 

『スノーボードって

 なんかチャラいスポーツだなぁ…』

 

 

って思ってたのに

 

 

(↑私だけではないと思う)

 

 

 

 

オリンピックでのあの騒動…。

 

 

 

そして、今回の事件…。

 

 

 

 

 

 

『あきれてものも言えない…』

 

 

 

とは、まさにこのこと…。

 

(こんだけ書いてはいるけどね…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このクソ野郎その2を見て

 

 

「やっぱりスノーボードはカッコいい!」

 

「スノボ選手もカッコいい!」

 

「私もやりたい!」

 

「子どもにもやらせたい!」

 

 

 

と、思い続けてくれる人は

 

誰かいるかね?

 

 

 

 

 

マジで、このクソ野郎その2には

トップアスリートとして自覚あんの??

 

って思う訳よ…。

 

 

 

クソ野郎その1もその2

今の私にはこんな顔に見える…

 

 

 

クソ野郎その1

 

 

 

 

クソ野郎その2

 

 

 

 

 

※こちらはフリー画像ですから使用は自由です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイバーシティ(多様性)と責任感

 

私は、これまで何回も、このブログで

 

 

 

『これからは、

 人の個性が尊重される時代

 

 ダイバーシティ(多様性)が認められ、

 

 色々な価値観を否定することなく

 

 共存していく時代となっていく。』

 

 

 

ということを述べてきました。

 

 

 

 

 

SDGs(持続可能な開発目標)

一般的になってくると

 

さらに、そのような考えが

広まっていくでしょう。

 

 

 

 

≫過去のダイバーシティについてのブログ≪

 

 

 

 

 

もしかすると

 

私が、オリンピック選手の個性的な

服装やアクセサリーや態度を

 

否定すること自体が

 

 

もうすでに時代遅れなのかもしれないし…

 

 

 

 

違法薬物がどーのこーのなんて

いまさら語るつもりもない。

 

 

 

なんだったら、

そのへんは自己責任の世界だと

思ってさえいる。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、私が声を大にして言いたいのは

 

 

一流ともいえる

タレントさんやアスリートは

 

 

不特定多数の人から

 

憧れられる存在であるし

大きな影響を与えるのだから

 

 

 

自ら個性を発揮することは

重要ではあるものの

 

 

 

自らを育ててくれた

環境や組織までも否定されるような

 

そんな個性ならば

それは制限されなければならない。

 

 

 

それが、いくら

ダイバーシティ

尊重される時代でも…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

格闘家が暴力事件を起こせば

あなたなら格闘技自体を否定するでしょ!?

 

 

 

それと同じ。

 

 

 

 

 

行政書士のような法律家が

変なブログ書いてたら

 

行政書士自体を否定するでしょ!?

 

 

 

 

 

あ…ヤバい…。

 

 

 

 

 

 

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