石川県知事に『あの人』にするべき理由③
もくじ
前々回・前回から…
この記事は👇こちらの記事の
“つづき”であって
今日が3回目となります!
前々回(1回目の記事)
前回(2回目の記事)
令和4年3月13日(日)に投開票となる
石川県知事選挙
筆者の私が
絶対的に信頼する立候補者は
はせ浩 氏
では、なぜ
はせ浩 氏が
それほどまでに
信頼できる人物なのか?
はせ浩 氏が石川県知事
になるとどうなるか…!?
を、前々回、前回の記事にひき続き
同意見の私の親友が
素敵な文章にして下さったので
ご案内したいと思います。
是非お読みになられて下さい。
ひとり⼀⼈の夢に応える人
彼は⾃分の功績は⾃ら語らない
かつ絶対に⼈を裏切らない⼈だ
有⾔実⾏の⼈
誠実さと⼒強さと
⼄⼥⼼を持った⼈
エネルギッシュだ。
そして繊細。
野党の議員すら
彼の真摯さには打たれる
官僚も彼の⼈柄のとりこになる
⽂武両道、
まさに⽂武両道の⼈
ハッキリと意⾒を⾔う。
しかしそれ以上に
⼈の想いを聴く。
だから真摯さが
伝わるんだよ
いじめ対策⽴法には
命を懸けていた
社会的に弱い⼈を救いたい
という使命感を⼀度も
違えたことが無い⼈
⽂部科学⼤⾂として
教育⽴法に汗をかいた
2020 年東京五輪⼤会誘致
という夢を叶えた
⽂化庁の京都移転を実現させた
国⽴⼯芸館の
⽯川移転を実現させた
驚異的な⽇本⼀の
議員⽴法数 37 本
はせ浩のこの実績の秘密とは、
彼のその
真摯さ誠実さと優しさ、
使命感に⼼を動かされた
周りの⼈たちが協⼒したからだ。
⾔葉も良いが
それ以上に⾏動を
理屈も良いが
それ以上に現場を
経済も、教育も、
医療も、インフラも、
全ては暮らす⼈たちの
幸せに繋がるかどうか。
笑顔を⽣むかどうか。
国を、地域を、家族を、
そして⾃分⾃⾝を誇り、
愛せるかどうか。
「まるで誠実が
服を着ているようなもの」
そう喩えた⼈もいる。
背中で語り、
⾜跡で魅せる。
⼤きく強い⾝体、
優しく温かい⼼。
政治家である前に、
はせ浩は“⼈たらし”であり
“歩みを⽌めぬ実践者”である。
「誠実と実⾏の⼈」
「悲しみを知る⼈」
「愛の⼈」
こういう⼈が
新しい⽯川県知事になる未来は
圧倒的に⾯⽩い!
だからこそ!
石川県知事には
はせ浩
が相応しいんです!
過ごしやすく、
活⼒と⽣きがい溢れる⽯川へ。
動かそう!
⽯川新時代へ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
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若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)3月9 日(水)
982号でした!