石川県知事に誰が最も相応しいか? ①
もくじ
はせ浩 候補
令和4年2月24日(金)に公示され
同じく3月13日(日)に投開票となる
石川県知事選挙
立候補者は5人。
(全て新人)
その中で、石川県民の私が
誰が一番県知事に
相応しいか!?
を考えてみました!
結果…
私は
元オリンピック選手日本代表
(1985年ロス五輪 レスリング競技)
元高校国語教師
元参議院議員・衆議院議員
元文部科学大臣
である
はせ浩 氏
であること確信しました!
では、なぜ
はせ浩 氏が
今石川県知事に相応しいか
同意見の私の友人が
素敵な文章にして下さったので
今日のその①から③まで
3回に分けてご案内したいと思います。
ひとり一人の命を守る政治家
国会議員として
27年間様々な実績を持つ
はせ浩
安倍政権下での文部科学大臣就任
2020年東京オリパラ招致
文化庁の京都移転
国立工芸館の石川移転。
その実現はどれもが並大抵の努力では
叶わなかったものばかり。
しかし、はせ浩が国会議員時代に
何より力を入れたものが
社会的に弱い立場の人たちを
守るための立法
教育者でもあったはせ浩は
いじめや幼児教育の問題にも
積極的に取組み、
現場に足を運び、
当事者の本音を聴き、
国会で実現させた議員立法数は
なんと37本。
それはあの田中角栄氏をしのぐ、
日本一の実績だった。
これだけの議員立法数を
実現させたのは与野党議員への
説得・共感・調整に類稀なる能力
があったことは勿論、
誠実で、真っすぐで、
困っている人達を放っておけない
彼の情熱と信念、
それこそが源だった。
「弱者を守る」
「困難を突破する」
「理想を実現させる」
こういう人が
新しい石川県知事になる未来は、
圧倒的に温かい!
だからこそ!
石川県知事には
はせ浩
が相応しい!
過ごしやすく、
活力と生きがい溢れる石川へ。
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この記事の筆者
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出見世(でみせ)雅之です。
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2022年(令和4年)3月7 日(月)
980号でした!