奇跡の大逆転劇!東京2020五輪の名勝負!
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)3月2日(水)
975号スタート!
前回のつづき
早速ですが昨日の
👇こちらのブログの続きです。
ようは、昨年の東京2020五輪の
卓球競技男女混合ダブルスで
日本の水谷 隼・伊藤 美誠ペアが
準々決勝で絶体絶命の状況から
大逆転勝利した試合
普通に考えて絶対無理だし
絶対諦めるでしょ!?
…って話。
お前(僕デミー)だって
曲がりなりにも元プロアスリート
なんだったら、そんな
つまらないこと言うなよ!
って言われそうだけど
あのレベルの大逆転なんて
映画や漫画の話でしょ!?
って感じ。
大逆転劇と言えば、
僕の母校である星稜高校
の野球部が
8年前に
甲子園出場を決める
県大会の決勝戦で
8対0の劣勢から
9回の裏に大逆転の
サヨナラ勝ち
した試合は
全国的にも報道されたけど
あの試合についても試合後
星稜の林和成監督(←高校の同級生☻)
は「諦めてた…」という主旨の
発言をしている訳だし
現実的に考えると
やはりそうなのよ。
メンタル
話を、水谷・伊藤ペアの
五輪の準々決勝に戻すけど
あの大逆転劇をやってのける
水谷 隼 選手と伊藤 美誠 選手の
メンタルの強さには
驚嘆はするが共感はできない。
(👆つまらん!笑)
でも、対戦相手のドイツチームの
心理には共感できる気がする…
「もう勝っただろう!」
と思っていたら
徐々に徐々につめられていく点差…
2点差くらいになったあたりから
生きている心地であったりだとか
この状況が楽しい…なんて
思えなかったんじゃないだろうか。
しかも、その試合に勝った
日本のペアが、その後の
準決勝そして決勝戦も勝利し
見事金メダル…
あの試合で、あと2点取れれば
自分たちが金メダルだった…
なんて悔しくて悔しくて…
たまらない。
なんて僕はネガティブに
考えてしまう。
ちなみにドイツチームは
メダルにも手が届かず
ほんのちょっとの差で
日本ペアも同じことに
なっていた可能性もある訳だ
改めて、アスリートの
ギリギリのメンタルって
想像もできないわ💦
のびのび
でも、この度引退式をした
当事者である水谷 隼 選手や
伊藤 美誠 選手は
どう思ってたんだろうか!?
諦めていなかったのかな!?
それとも、
相手チームがプレッシャーで
自滅したのかな?
もしくは
負けた!と割り切って
のびのびプレイした結果が
大逆転劇に繋がったのかな!?
であるならば
僕たちが歩むこの世界でも
もっとのびのびと
やりたいことに挑戦できる
そんな世界であって欲しい
と思う次第。
そうすれば以下のような
ミッション・ビジョン・パッション
を掲げる僕デミーとしても大歓迎。
挑戦することに
“弊害”があるって
それじゃあ誰も
挑戦なんてしないはず😭
じゃあ何が
“弊害”に当たるかは…
またの機会に!
(てか、これまでにも
何度もこのスマイル☻ブログで
言っているけど!笑)
行政書士法人スマイル
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