起業失敗しても失業手当が出る？これ如何に！？
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す！
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能！
どーも！こんにちは！☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート！
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)1月12日(水)
926号スタート！
起業を促進する制度
今日のスマイル☻ブログは
僕デミーの仕事の一つである
行政書士として…
行政書士でも
脱サラ独立起業支援、
法人・会社設立業務が
大得意な行政書士として…
まずは👇このニュースの紹介から
日本経済新聞WEBニュースより引用
これ読んでそのままのニュース
なんですけど
会社辞めて脱サラして
さらに起業して企業を経営して
そして、もし何らかの理由で
(これまでは1年以内だった)
経営者を辞めて失業しても
会社を辞めて3年以内なら
サラリーマン時代にかけていた
雇用保険から
失業手当という給付が受けられる
法律で定められたハローワーク制度
つまり国が推進する
「起業を促進する制度」
な訳ですので
個人的には歓迎できる
ニュースといったところ。
奥田さん
じゃあ、
起業に興味ある人にとって
ちょっと気になる
どのくらい(お金)貰えるの？
ということなんですが
実は、この
社会保険・雇用保険、失業手当…
という分野、行政書士は専門外😢
この分野の専門家は
社会保険労務士さん
となります。
僕と同じ365日毎日ブロガー
ということで知り合って
とても仲良くさせて頂いている
神戸の社会保険労務士
奥田文祥さんが
この失業手当制度について
どのくらい貰えるかっていう
ブログを書いているので
👇こちらで紹介。
なお、奥田社労士さん。ブログでは
この制度にちょっと否定的…(笑)
コツ
奥田社労士さんの言う通り
確かに
脱サラ独立起業したが
僅か3年で上手くいかずに
企業経営を諦めて
1日5,000～7,000円の
失業手当を貰って満足する人
なんて、あまりいないと思うし
それだけでは
起業を促進する…
という目的を完全には果たせない
とも考えられるけど
少なくとも国も法律も
脱サラ独立起業チャレンジ
を後押ししよう
としていることは確か
(何も貰えないよりかははるかにマシ)
この失業手当以外にも
国や地方公共団体(都道府県・市区町村)、
金融機関や、その他の商工団体が提供する
起業家向けのサービス
は調べると結構あるものなので
それらを上手に活用するのも
起業を成功させるコツ✨
起業のやり方
それでも、まだ多くの人が
今のサラリーマン生活は
もちろん嫌なんだけど
でも、起業って
何をどうはじめればいいか
全然わからなくて…
と、その一歩を
踏み出せないんだろう…。
それ！滅茶苦茶
共感できる。
確かに学校でも会社でも
企業への就職の仕方なんかは
しつこいくらい教えてくれるけど
起業の仕方や、
会社の設立の仕方なんて
誰も教えてくれないもんね！
でも、そんな
学校や会社では教えてはくれない
独立起業のやり方
について、
ＡtoＺで(最初から最後まで)
教えて差し上げられるのがこの
ブログの冒頭で紹介したとおりの
行政書士の僕デミー
なんです！！
初めて起業を志す
創業社長のために
法人設立から、資金調達、
必要な許認可申請、会計記帳、
法務相談、社会貢献まで
※社会保険労務士さんも
紹介いたします！
創業社長の
「わからない…」「できない…」
を
「よし！やってみよう！」
に変えていける
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このスマイル☻ブログを読んで
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さあ、起業しよう！！
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