【７７７】という数字にどんな意味があるか？
もくじ
このブログの筆者
やる前から負けることに脅えて
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が
今の私の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちがわかる僕が、
企業経営という形で
前進しようとする貴方を
新事業支援、資金調達、
許認可申請まで…
あなたの全ての難敵に一緒に挑みます！
どーも！こんにちは！☻
石川県で活躍中の
ハートもルックスも
好漢ジャイアンみたいな
(映画バージョンのね！笑)
頼れる行政書士デミー
こと出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2021年(令和3年)8月15日(日)
777号スタート！
はしゃぐ
👆上記のとおり
今日のこのブログで
自分に課している
毎日欠かさずブログも
2019年7月1日から続けて
連続７７７回目
(👆数え間違いもあるかもだけど…)
日本では７７７を
ラッキーナンバー
ゾロ目
パチンコ…と
縁起の良い数字として
捉えられているけど
だからと言って
祝777日目！！
なんて騒いでも
このブログはもっともっと
続けるのが目標だし
後たった23日で
800日達成！
となる訳だから
はしゃぐ必要もないかと。
自殺
でも、そんな777日目の今日、
目に留まったニュースが👇こちら
Yahooニュースより引用
目に留まったのは
見出し(タイトル)より
この記事の文面の最初
昨年(R2)日本では
未成年の自殺者が
777人もいたとのこと。
なんと痛ましいことだろう。
この場合のは777という数字
まったくラッキーナンバーには
ならない。
インターネットの
外国のフリー画像サイトで
「子ども」
と検索して出てきた画像を
何枚かアップしてみた👇。
こう言った表現の仕方は
不適切なのかも知れませんが
どの写真も
日本より経済力が劣るような国、
日本よりも色々と生活が
便利じゃなさそうな国の
(例えばエアコンが無いとか
コンビニが無いとか、
インフラが不十分だとか…)
そんな子どもたちが
もの凄くイキイキとした
顔をしている気がする。
一方で、日本はどれだけ
若者にとって生き辛い国
なんだろうか？
私が考えるに
日本における
差別と偏見、
そして非多様性が
そうさせるのではないかな？
行政書士として
また、別チャネルの
SDGsコンサルタントとして
このような
若者が生き辛い社会を
なんとか変えていきたい！
そして、
それが若者や子どもたちの
未来を創る！
と改めて強く想った
777日目の今日。
上下左右
ちょっと、暗いお話に
なっちゃったね…💦
反省🙇
そう言えば、冒頭で紹介した
記事にもあったけど
僕もいまだこの歳で
左右の判断が
瞬時につかない…(笑)
どういうことかと言うと
例えば、
視力検査をしているときに
(もちろん見えているときに)
上と下は瞬時に答えられるけど
左右の場合は
「えっと…？」と頭の中で
ペンを持つ手の方が右で…
と整理しなければ答えられない。
(マジなんですが…
皆さん違うんですか？笑)
なので、若い頃に
レスリングや格闘技を
やっていたときに
試合中に監督やセコンドが
「右を攻めろ！
左に回れ！」
なんてアドバイスされても
心の中で
「どっちだよっ…💦」
「わかんねーよっ…💦」
って思ってたし(笑)。
でも、誰だって、そんなことの
一つや二つあるんでしょう。
かと言って、そんな僕でも
なんとかそれなりに
楽しく生きている。
今を生き辛く感じている若者。
特にサラーリーマンをしていて
悩んでいる方は
この僕
ジャイアン行政書士デミー
に相談してみないか☻
子どもや若者が
イキイキする世の中を
創っていこうではないか！！
右も左もわからない人でも
精一杯サポートします！！！
(笑)
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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