日本で初めてできた株式会社とは?

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日本で初めてできた株式会社とは?


 

以前のコチラのブログ

 

 

世界で初めてできた株式会社

 

 

17世紀の初め頃に

オランダで生まれた貿易業者

 

「東インド会社」

 

であることをご案内しました。

 

 

 

 

もちろん当時は

“株式会社”

という言葉も、考え方もなく

 

 

東インド会社が、世界ではじめての株式会社と

呼ばれる所以(ゆえん)は、

 

 

会社運営するために資金を、

会社経営者が、広く一般から(お金持ちから)

集めたことによって、

 

 

今の株式会社のように

出資者と経営者が分かれていることから

 

そう呼ばれているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、わが国日本で

初めてできた株式会社は…?

 

 

 

という答えに関しては

私が読んだ書籍等によると

 

 

正確にはわかっていないそうです。

 

 

 

 

 

ただ、一般的に知られている

日本で初めてできた株式会社

 

これから紹介する二つ(三つ?)

会社であると言われているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亀山社中

 

まず一つ目(一社目?)は

中学校の日本史の教科書にも

載っているようですが

 

 

かの坂本竜馬

つくった結社

 

海援隊

 

の前身と言われる

 

亀山社中

 

です。

 

 

 

海援隊(亀山社中)ウィキペディア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亀山社中

坂本竜馬をはじめとした経営者陣が

 

貿易や運搬業、そして海軍の運営のために

出資者から資金を募り

 

商売ででた利益は、出資者に配分するという

システムも整えており

 

 

まさしく株式会社の基礎をなしていた

と言えます。

 

 

 

 

 

ただし、亀山社中でも

まだ“株式”、“株券”という考え方はなく

 

 

亀山社中を日本初めての“株式会社”

と呼ぶには、少し抵抗があるという

考え方もあるとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渋沢栄一

 

二つ目の会社は

2024年からの新一万円札紙幣のモデルとなる

 

 

“日本資本主義の父”とも呼ばれる

 

渋沢 栄一

 

が1873年(明治6年)が設立した

 

 

第一国立銀行

 

 

と言われているようです。

 

 

 

 

ちなみに第一国立銀行

現在の“みずほ銀行”の前身との事

 

 

 

第一国立銀行ウィキペディア

 

 

 

 

 

第一国立銀行は

坂本龍馬の亀山社中とは異なり

 

“株式”、“株券”という

言葉も考え方もあったようです。

 

 

 

 

2024年に新紙幣が市場に出回り

渋沢栄一氏の認知度が一般的になると

 

 

日本最初の株式会社

みずほ銀行(第一国立銀行)

 

 

という知識も広く

一般的になるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、この第一国立銀行は

 

“法律”に基づいて作られたのではなく

“条例”に基づいて作られたとのこと。

 

 

 

 

では、現代の株式会社のように

法律に基づいて設立され

 

日本で初めて“株式会社”と名乗ったのは…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本郵船株式会社

 

日本で初めて法律に則(のっと)り

設立された株式会社は

 

 

1893年(26年)に設立された

 

日本郵船株式会社

 

とされています。

 

 

 

 

日本郵船株式会社ウィキペディア

 

 

 

今でも世間にその名を轟(とどろか)かす

三菱グループ・東証一部の

超有名企業ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社合同会社

“会社法”という法律に則って

設立されますが

 

 

日本郵船株式会社の設立当時は

会社法という法律はなく

 

 

“商法”という法律に基づいて

 

 

設立されました。

 

 

 

 

 

 

 

以上、本日のブログは

教科書みたいになっちゃったけど

ここまで…。

 

 

 

 

 

 

では、また次回に。

 

 

 

 

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