ボルネオ島で絶滅したはずの動物が発見されたらしいぞ!
もくじ
絶滅したはずの鳥が…
全く自慢にならないし
自分で言うのもなんだけど
僕は精神年齢が低いんでね!
身体はともかく
心はまだまだ少年!(のつもり…)
な僕なので(笑)
↓↓こんなニュースは大好物❤
Yahooニュースより引用
なんでも
絶滅したと思われていた
鳥が発見された!
らしい…
以前もあのネッシーについて
↓↓こんなブログを書いたけど
少年たち(僕も含め)にとっては
とても夢があるワクワク♥する話。
この紹介した記事も
東スポ
って言うのがまたイイよね!(笑)
絶滅動物とドラえもん
そう言えば、僕が
絶滅動物という概念
を知ったのは
ドラえもん
だったね。
コミックだったら↓↓この回
同世代の人なら覚えている方も
多いんじゃないかと思うけど
このドラえもんをみて
昔はモアっていう
キリンみたいに大きな鳥が
いたんだぁ…
観てみたかったな…
と子ども心に思ったね。
アフリカゾウより大きな
毛むくじゃらのマンモスも
そうだし。
まぁ今回発見された
クロマユムジチメドリ
とやらは、
僕たち素人からすると
特別な特徴もない小鳥にしか
見えないから
実はそこまでワクワク感は
ないんだけど…💦
例えば、現代僕たちが
この目で観ることができる
ゾウ🐘やキリン🦒や
パンダ🐼やトラ🐅が
絶滅しちゃって
未来の子どもたちが
観られなくなっちゃうこと
を考えると
あまりにも悲しくない?
オランウータンと熱帯雨林
今回、このトリさんが
発見されたのは
インドネシアのボルネオ島
だとのこと。
ボルネオ島って、あの
オランウータン
の生息地としても有名だよね!?
そして、オランウータンと言えば
シロクマと並ぶ絶滅危惧動物
としても有名だね。
さしずめ、
北のシロクマ(ホッキョクグマ)
南のオランウータン
と言ったところか…
そのオランウータンが
どんどんその数を減らしている理由
として挙げられるのが
オランウータンの生息地である
熱帯雨林が
人間の手により
伐採(刈り取られること)され
その面積を大きく減らしている
ことだ。
じゃあ、なぜ人間は
そんなに熱帯雨林を
伐採しようとするのだろうか…?
これも、実は理由がちゃんとあって
プランテーション、大規模農園を
つくるためなんだ。
つまり熱帯雨林を伐採して
その代わりに作物を植えて
収穫するプランテーションを
広げているんだけど…
じゃあ、この
熱帯雨林を切り崩して作られた
プランテーションにて、
最も作付けされている作物
はなんだか知ってますか?
それが…
次回のブログにつづく☻
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