コロナショックに立ち向かう飲食店をSDGs的なアプリでサポート!
もくじ
コロナショックと飲食店
様々なところで影響をみせる
新型コロナウィルス感染拡大
いわゆる
コロナショック…
中でも最も
被害というか打撃というか
悲劇というかダメージというか…
そんなマイナスの影響を
うけているのが
飲食店でしょう。
コロナショックによる影響で
休業や閉店を決断された
飲食店の経営者さんも
いらっしゃいます…
なんとも
悲しく悔しいお話ですよね。
今日は、こんな厳しい状況でも
コロナショックに立ち向かう
飲食店さんを
私たちでも
サポートできるアプリ
の紹介です!
SDGs目標17
先に、ご案内しておきますが
もともと
特別な関係がない人同士でも
お互いにサポートできるのって
なんとSDGs的!
なのでしょう!!
特に
SDGs(持続可能な開発目標)
の中でも
目標17
※ピクトグラムをクリックすると
(一社)SDGs支援機構の説明ページに
ジャンプします。
にマッチしますよね!
アプリ「ごちめし」
今日ご紹介する
アプリがこちら!
ごちめし
です。
こちらのごちめしが
どんなアプリかというと?
私がいつもお世話になっている
(一社)SDGs支援機構が提供している
こちらの動画↓↓をご覧ください!
(1分ほどの動画です)
動画を観て頂いたとおりですが
簡単にご説明すると
このごちめしという
アプリですが、本来は、
自分がそのお店に行かなくても
自分の家族や、友人・知人に
そのお店の食事代をおごる
ことができるアプリです。
このアプリの機能を活用して
さきめし
というシステムを利用すると
「コロナショックが
終息したら…
食べに行きたい!
飲みに行きたい!」
と思っているお店の飲食代を
前もって払っておくことができます。
そうすることで、
先払いを受けた飲食店は
このコロナショックの影響下でも
お店を存続させるための
資金を得ることができ
アプリを使用した方は
自分のお気に入りのお店や
「行ってみたい!」
と思っていたお店の営業に
貢献できる!
のです。
まさに
WIN WIN!
ぜひ、みなさんも
使用してみて下さいね!!
ごちめしの詳しい使い方の
WEBサイトはこちら⇊クリック
SDGs目標9イノベーションも
冒頭にもご案内しましたが
SDGsの特徴の一つに
パートナーシップ
が、あります。
日本語的に言えば
“助け合い”
“共栄共存”
お互いに支え合う
“人”という漢字…
ですね!
また、今回紹介したアプリ
「さきめし」で言うと
もともと持っている
オペレーションや技術、
つまりリソースを活用して
新たな仕組みを作り出した
訳ですから
先日、こちらのブログでも
⇊ご案内した
SDGs目標9
イノベーション
にもマッチします。
SDGsが
このコロナショックから
世界を救うなんて
大それたことは言えませんが
SDGsが
その一助になればと
今は願うばかりです。