ユーチューバーとなってゲーム実況をしてみた格闘家SDGs行政書士

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ユーチューバーとなってゲーム実況をしてみた格闘家SDGs行政書士

もくじ


 

今日は

完全プライベートコラムなブログで

 

 

 

先日の日曜日(令和元年12月8日)、

金沢市内で行われたイベント

 

 

『ユーチューバー体験

 ~ゲーム実況をしてみよう!~』

 

 

というイベントに

子どもを連れて参加してきました!

 

 

 

 

 

なお、こちらのイベントを

開催されたのは

 

 

先日、こちらのブログで紹介した

 

 

 

 

石川県の海をきれいにするために

ビーチでゴミ拾いをするという活動

 

いっしょに参加された

おばた さん

 

 

ご縁(えん)に感謝です

 

 

 

 

 

 

早速ですが、

そのときにゲーム実況をした動画を

ご覧ください!⇊⇊

(全部で20分程度の動画です)

 

 

 

私、クソはしゃいでますね!!

 

 

 

 

そして、ゲーム実況中の

写真がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームは8年ぶり…

 

私がTVゲームをやるなんて

 

写真で私の隣にいる

長男の太郎が生まれる

直前までの話で

 

 

(その頃やっていたのが

 “PSPのモンハン3”

  それが最後かなぁ…)

 

 

太郎が今年で8歳だから

 

もう8年前の話。

 

 

 

 

それ以来、

自宅にはゲーム機さえないし

 

 

私はスマホでも

ゲームはやならないタイプ。

 

 

 

 

(※私がゲームをやらない理由は

 実況動画でも語っていますので

 そちらでご確認を!☺)

 

 

 

 

そして8年ぶりに

今回コントロールを

手に取った訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームをやらない理由は

動画で語っているとおりだけど

 

 

もともと私もゲームは大好き!

 

 

 

 

学生時代に

気の知れた仲間とワイワイ騒ぎながら

ゲームをしていた時間は、

本当に楽しかったし、

 

 

 

 

そして、家族と(特に息子と)

こうやって肩を並べて

TVゲームをするのも

 

 

一つの“私の夢”でもあったので

 

 

その夢が叶って…

お父ちゃんにとっては

本当に幸せな時間でした。

 

 

(だから、あんなにテンションあげて

 はしゃいでいるのかな?笑)

 

 

 

もう一度、悪ふざけが過ぎる

44歳お父ちゃんの実況動画をどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームについて思う事

 

私は、昭和50年(1975年)生まれ、

 

 

 

 

あのインベーダーゲーム

日本中を席巻したのが

私の幼少(3~4歳)の頃。

 

 

↓こんなヤツね…笑

 

 

    🛸

 

 只只只只只 

 

   ・

 

   凸

 

 

 

 

 

 

 

そしてTVゲームの代名詞となった

初代ファミコンが流行したのが

小学校4~6年の頃

 

 

 

 

 

 

 

その後、中学・高校の頃は

スーファミゲームボーイ

 

 

 

 

 

 

 

大学生の時にプレステ…

 

 

 

 

 

 

と、ゲームの発展とともに

成長してきたと言っても

過言ではない。

 

 

 

 

そんな、私が、

今回あらためて現代のゲームを

してみて思うのが

 

 

 

 

『すげー…

 僕たちが子供の頃に

 

「もっと

 こうなればいいのに…」 

 

 という希望と空想

 完全に超えている…』

 

 

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

何を言いたいかというと…

 

以前、私が尊敬する漫画家の方が

同じようなことをおっしゃってましたが、

 

 

 

 

TVゲームが、

 

 

「子どもの教育上よろしくない…」

 

 

という大人も多いでしょうが…

(※うちの妻のように…笑)

 

 

※私もTVゲームが全く悪くないと

 言っている訳でなく、

 何も手につかなくなるほどやったり、

 目が悪くなるほどやるのは

 ダメだと思ってる。

 

 

 

 

私のように

 

 

「ゲームがもっと

 こんな風に進歩したらな…」

 

 

と妄想していた子どもたちが

 

 

大人になってから

自分が望んだとおりのゲームを作って

 

 

それを今の子どもたちに

提供しているのであれば

 

 

それはそれで

 

 

夢があって

素晴らしいこと

 

 

なんじゃないかと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これもSDGs

 

きっかけが、

(もしかすると)子どもに悪影響を

あたえる可能性もある

TVゲームであっても

 

 

その技術の進歩や発展

他の分野(ゲーム以外のこと)に

 

 

良い影響を与えるのであれば

 

 

それはイノベーションにあたり

 

 

 

 

SDGs(持続可能な開発目標)

 

 

ゴール9

 

にも繋がるのではないでしょうか。

 

 

※ピクトグラムをクリックすると

 (一社)SDGs支援機構の説明ページに

 ジャンプします。

 

 

今ある、文化も技術

 

 

良いものにするか

悪いものにするかは

 

 

結局は、私たち人間の

ハート(気持ち)のあり方

 

行動の仕方によって

決まるのではないかと思う

 

 

今日この頃です。

 

 

 

 

では、また次回に。

 

 

 

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