誤審が絶対なくならない理由
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)6月19日(日)
1,082号スタート!
大谷翔平 選手
最近のスポーツニュースでも
SNS上のスポーツに関する投稿でも
誤審
の話題が
多く取り上げられている気がします。
一昨日も、我らが大谷翔平選手が
誤審されたとかされなかったとかで
↓こんなニュースになってたし
おそらく、この
誤審の話題
が多いのって
以前もこのブログで紹介した↓
2022年に急上昇中の
完全試合ピッチャー
ロッテの佐々木朗希投手と
ある球審との確執の話題があってから
スポーツマスコミにとっての
キラーコンテンツになっちゃって
いるんだろうけど
こうやって、毎日のように
誤審だ!また誤審だ!
みたいな記事をみると
今年はいやに誤審が多いなぁ~
なんて勘違いする素人も
出てきそうな気がするんだが…
ビデオ判定
そして、そんな話題が続くと
やれ
ストライクゾーンも
ビデオ判定ありにしろ!
だとか
もうロボットに
審判させちゃえ!
みたいなクレームや議論が
わんさか出てくるんだろうけど
そうなったらそうなったで
誤審と言う概念は
すごく減るだろうけど
じゃあ仮に
ロボットに審判させたとして
そのロボット審判を
プログラミングやメンテナンスする人に
ミスや誤りがあれば
結局一緒じゃね!?(笑)
なんて、ことを考えちゃいました。
文章の自動化
昨日も、いわゆる
人間の文章作成能力に関係した
↓こちらのブログを書いたけど
もし色んなスポーツの審判が
ロボット化していくなら
いわゆる“文章を作成する”という
人間にとっての作業も
ITやAIやLOT化が進む現代なら
PCやスマホで簡単に簡単にできちゃう
ようなことにもなるうでしょうよ。
(もう既になっているか…?笑)
けども、結局は
前述したロボット審判と同じく
文章の自動化にも
それなりに人間の力が必要だし
そもそも
日本語の文章の良い所は
同じ趣旨を伝える文章でも
例えば、句読点の使い方
であったりとか段落の使い方で
その書き手が感じている
細かな趣(おもむき)や情緒を
醸しだすことができること
だと思うのです。
その趣や情緒を、
今のAIや、コンピューターの技術で
醸し出すことは
まだまだ難しいでしょうね。
…ということは
趣と情緒あふれる文章を書く
僕デミーに対して
まだまだ現代の技術が
追い付いていない
ってことでいいですよね!?(笑)
僕たち人間の力は
まだまだもしくは
永遠に必要なのか
それともロボット化や
デジタル化がどんどん
僕の仕事を
効率化してくれるか…
楽しみですな!
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
↓↓自己紹介アニメです!↓↓