キャッチフレーズはキャッチャーにすべきかセコンドにすべきか?
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このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
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どーも!こんにちは!☻
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若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)5月2日(月)
1,035号スタート!
ケガの功名?
いまだにネットニュースで
話題になっている
完全試合投手 佐々木朗希 選手
と白井球審の確執(?)
と比例をして
👇このような話題が
ピックアップされているようです。
YAHOOニュースより引用
野球らしくない話題の裏側で
佐々木朗希投手とバッテリーを組む
18歳の松川虎生捕手の評価が
急上昇しているよう
プロ野球界としては
ケガの功名
といったところでしょうか(笑)
マネーボール
かのブラッド・ピットが主演した
実話をもとにした👇以下の映画の
主人公ビリー・ビーン氏が
確か、野球と言うスポーツを
27個のアウトを取られる前に
相手チームより多く点を取るゲーム
と定義付けたと聞いたことがあります。
(正確な言葉尻までは不明)
YouTubeより「マネーゲーム」予告
クリックで再生
つまり野球と言うスポーツは
点をたくさんとるか
もしくは
点をなるべく取られないか
というところが重要
なんだと思うのですが
後者の点を取られない
ということに関しては
ピッチャーの良し悪し
が注目されるのが一般的なんでしょう。
それが、佐々木朗希選手の凄さ
はもちろんのこと
ここまで女房役と呼ばれる
捕手がスポットライトを浴びること
は野球の専門家じゃなくても
何か良いなぁ~
…って思います。
だって、いつもは
スポットライト浴びるのは
ピッチャー(投手)ばかり
捕手に関しては
守っている間に
マスクかぶって
顔もあまり露出しない訳だし。
一歩譲って、例えば
点を取られないという功績は
ピッチャー(投手)が90%だ
…みたいな評価だとしても
そうやって陰の立役者が
評価されるって良いですね!
無論、キャッチャー(捕手)は
自分の評価よりも
チームの勝利や
ピッチャーの評価のために
もしくは
自分よりピッチャーが主役
と理解しているのかも知れませんが☻
主役
ブログ冒頭の僕デミーの自己紹介を
改めて読んで頂ければと思うのですが
僕自身はキャッチフレーズを
若手社長の名セコンド
と称しています。
これも、キャッチャーと同様で
主役はあくまでもデミーじゃなく
仕事をご依頼頂く会社の社長である
というニュアンスを含んでの
キャッチフレーズですが
だったら別に
若手社長をピッチャーに例えて
僕デミーが
引き立て役であるキャッチャー
と称しても良いとは思ってます。
でもこれは
僕自身が元格闘家という点で
セコンドという言葉が
ハマりやすいな✨と思うのと
キャッチャーは
ピッチャーのリード以外にも
バッティングで活躍して
その試合の主役にもなれる訳だし。
何度も言うけど
僕デミーがやっている
行政書士という仕事や
SDGsビジネスコンサルタント
という仕事は、
あくまでも
クライアントの企業と
その社長さんのため
にやるものだから
若手社長の名セコンド
というキャッチフレーズは
今のところこのままでも良いかな?
(野球と言うメジャースポーツに
あやかりたいところだけど…🤣💦)
僕はぼくで
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