寛容な時代に起こせよムーヴメント!
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)4月19日(火)
1,021号スタート!
橋本愛・佐々木朗希
先日も当スマイル☻ブログで
触れたばかりだけど
映画界のハラスメント体質が
一気に明るみになり
演技派女優の橋本愛さんも
👇このような発信を
されているとのこと
ハフポストより引用
見出しには
ムーブメント…かぁ
ムーヴメントでもよし☻
映画界ではないけど
野球界からはこんなニュースも
YAHOOニュースより引用
見出しには
変わるプロ野球
(燃えろ!プロ野球…ではない!笑)
これも一つの
ムーブメントだよね✨
H jungle with T
ムーブメント
(以下「ムーヴメント」で統一します)
という言葉を
僕デミーが覚えたのは
1995年に大ヒットした
👇こちらの楽曲
H jungle with t
「WOW WAR TONIGHT
~時には起こせよムーヴメント~」
YouTubeより・クリックで再生
ちなみに当時シングルCDが
200万枚以上売れて
当時メディアで大人気だった
ダウンタウンの浜ちゃんと
小室哲哉さんの楽曲ということもあり
僕も聴きまくった思い出が。
タイトルも歌詞も
小室哲哉さんらしく、今思えば
ストーリー性も少なく
何の脈略もない文字の羅列にも
思えちゃうけど(笑)
でもタイトルにも
歌詞のサビの部分にある
「時には起こせよ
ムーヴメント」
というフレーズや
同じくサビの一部の
自分で動き出さなきゃ
何も変わらない夜に
何かを叫んで自分を壊せ!
という歌詞も
月並みだけど、
何かを「やりたい!したい!」
と思っている人の
背中を押すようなフレーズ
じゃないかな。
逆に言えば、この楽曲が
ヒットした背景には
人々がムーヴメントを起こし難い
時代でありそんな社会であった…😭
ということが見受けられるし
冒頭に紹介したニュースは
そんなムーヴメントを
起こし難かった古い社会が
少しづつ変わってきている…
ということを
あらわしているのだと思うのです。
つまり、時代は
古い考えや、
古いしきたりのようなものを
打破して
新しい考えや、
現状を変えていくことに
とても寛容になってきている
ということです。
起業相談受付中
そして正しく
WOW WAR TONIGHT
が流行って時代は
まだ社会では
「いい学校に進学して
いい会社に就職して
マイホームを持って…
そのためには辛いことも
我慢して…」
という将来像が
ごく一般的な価値観だったりしたのが
今では多くの児童が
将来なりたい職業に
YouTuberやゲーマー
実業家などを選ぶ時代です。
(まだ100%ではないだろうけど…💦)
ですから、いわゆる
脱サラ独立起業も
そんな
ムーヴメントに寛容な時代
においては
多くの人に承認される
行動になる訳です!
だから今はチャンスです!
脱サラ独立起業支援
法人・会社設立支援を
得意業務とする行政書士
の僕デミーの元には
今月4月になって次から次へと
起業相談のお問い合わせがあります!
是非、その相談者の方々には
時代にムーブメントを
起こして頂けるよう
僕デミーもガッツリ
背中を押して差し上げたいと
思います!
そして、まだまだ
起業相談は受付中です!
お問合せは👇こちらまで
行政書士法人スマイル
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