両大統領にセカオワの「Dragon Night」を聴いて欲しい件
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)3月23日(水)
994号スタート!
110人
…ったく
幼気な子どもたちを
100人以上死なせてまでも
戦わなければいけない大人
…って、そこには
どんな大義があるのだい?
どんな事情?
それともプライド?
Twitterより引用
僕たちの願いも虚しく
ロシアによるウクライナ侵攻
つまり戦争は、
なかなか終わりをみせない…
もちろん、政治の世界も
国際情勢の話も
勉強不足な僕にとっては
わからないことだらけだし
もちろん、当事者にとっては
それぞれの言い分があるのだろうけど
やはり、未来を奪われる子どもが
大人の事情でこれだけいるって
なるべく主義・主張・思想
といったものの多様性をも
寛容に認めるタイプの僕でも
いささか納得はできないな。
ファンタジー
人はそれぞれ「正義」があって
争い合うのは
仕方ないのかも知れない
だけど僕の嫌いな「彼」も
彼なりの理由があるとおもうんだ
人はそれぞれ「正義」があって
争い合うのは
仕方ないのかも知れない
だけど僕の「正義」がきっと
彼を傷つけていたんだね
終わりの来ないような戦いも
今宵は休戦の証の炎をともす
僕たちは友達のように歌うだろう
僕たちは友達のように踊るんだ
僕たちの戦いは終わるんだ
数年前に大流行した
ファンタジー系(?)アーティストの
この楽曲の、この詩も
本当にファンタジーで終わるか、
もしくは最悪の場合、正しく
世界の終わりになってしまいそうで
空しく響いてしまうような…
SEKAINO OWARI「Dragon Night」
YouTubeより クリックで再生
誤審と謝罪
数日前には👇こんなニュースが
YAHOOニュースより引用
これは高校野球の公式試合で
誤審を認めた審判が
(珍しく?)それを認め
謝罪をしたというニュース
つまり、
大人が子どもに対し
間違いを認め誤った
ということ。
プー●ンさんも
ゼレ●スキーさんも
「Dragon Night」を聴いて
日本の高校野球を観たら
少しはこの状況も
変わるんじゃないだろうか…
SDGsと戦争
数年前まで、平和ボケをしていて
海の向こうで繰り広げられる
戦争や紛争の話題なんて
ちっとも気にならなかった
僕デミーが
なぜ、このように考えるように
なったかというと
やはりSDGsの影響が
大きいですね。
「誰ひとり取り残さない」の
理念のものと
2015年に国連で全会一致で採択され
私たち人類が2030年までに
達成すべき世界共通の目標
SDGs(持続可能な開発目標)
その17の大きな目標の中にも
目標16「平和と公正」
※ピクトグラムをクリックすると
(一社)SDGs支援機構の説明ページに
ジャンプします。
という目標(ゴール)があり
あらゆる場所で
あらゆる形態の暴力により
亡くなる人を減らす
というターゲットが
掲げられています。
戦争など
“非”持続可能なものの
何ものでもありません。
SDGsはそんなことに
気付かせてくれるのです。
プー●ンさんも
ゼレ●スキーさんも
SDGsは頭に
入っていないのかな?
会社のSDGs担当者の方へ
そんな重要なSDGsを
中小企業で導入し実践する方法
をご案内しています!
会社でSDGs担当者に
なったはいいけど
何をしたら良いのかわからない…
という方は、
ぜひ僕にご相談ください!
行政書士としての法律知識と経験、
SDGsコンサルタントとしての
知識と経験を持つ私が
そのお悩みを解決いたします!
まずはお気軽にお問い合わせください。
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
↓↓自己紹介アニメです!↓↓