2022年の流行語が一つ決定した!それは『森林限界』
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このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)2月14(月)
959号スタート!
藤井颯太九段
将棋の藤井 颯太 九段が
最年少五冠!!
YAHOOニュースより引用
あれ?
北京五輪やコロナの猛威の話題に
隠れてしまってなのか?
それとも…?
というのは、この話題
新聞ではとりあえず一面に大きく
報道されているようだけど
初タイトルやニ冠・三冠達成
のときよりは
思ったより世間が
盛り上がっていない様子…。
藤井颯太棋士については
過去に👇こんな感じで
ブログのネタにしたけど
2020年8月12日のブログ
2021年9月14日のブログ
そんなブログを書いた
僕からすると
ん?いつのまに
四冠王になってたの?
あれ?
まだ十代なんだ!?
もう20代中盤くらいに
なっていると思ってた!
(ジャニーズをみてそう思うように☻)
って感じだし、
仮にこれからも
六冠・七冠…と獲得して言っても
うんうん。
彼ならやるだろうな!
って感じで、
もう初タイトルや二冠獲得した時より
僕たちは感動しない体質に
なっちゃうんじゃないだろうか!?笑
忖度
仮に
僕たちの藤井棋士に対する反応が
そうなったとしても
当の本人にとっては
そんなことどうでもよくって
記録や人気より
対局で勝てればいいし!
みたいな感じなんだろうな。
それだけ彼はクール!
な印象。
それに、今回のインタビューで
誰もが想像もしていなかった
『森林限界』たる言葉
を比喩に使って、その語彙力で
ファンを感嘆させ
また新たな流行語が
生まれそうな雰囲気だし。
ほら!ある時に、ある政治家が
『忖度(そんたく)』という
もともとある言葉なのに
誰も使っていない言葉を使ってから
今では間違った使い方を含めて
一般に使われるようになった
のと同じように(笑)。
今年2022年の年末に発表される
流行語大賞に
『森林限界』
がノミネートさるとみた!
まあ、いずれにしろ
僕デミーは仕事の一つが
文書を扱う行政書士
という職業であるから
正しく綺麗な日本語を
使っていきたいな!
と思った今日この頃。
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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