当たり前の中に支えがある
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このブログの筆者
やる前から負けることに脅えて
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が
今の私の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちがわかる僕だからこそ、
企業経営という形で
前進しようとする起業家の背中を
押して差し上げたいのです!
新事業支援、資金調達、
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どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
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若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2021年(令和3年)11月15日(月)
868号スタート!
足。
社会派ニュースが少なく
ネタに困る月曜日の朝に書く
このスマイル☻ブログ
そんな時はエンタメ系かスポーツ
の話題をネタにすることが慣例で
今日は史上最年少4冠王に輝いた
将棋の藤井颯太さんの話題か
史上最年少でセリーグの
クライマックスシリーズMVPに
輝いた僕の出身高校の後輩にあたる
ヤクルト奥川恭
目についたのが👇この話題
Yahooニュースより引用
スケートの
宇野昌麿 選手。
世間では、五輪2連覇の
羽生結弦 選手の陰に隠れてる感じ
がするけど
宇野選手の五輪銀メダルも
めちゃくちゃ凄いことだしね✨
あと、日本人らしくて僕と同じで、
ちょっと〇が短かめなのが
すごく好印象(笑)。
背(そむ)ける
そんな彼が、記事では
「成長から目を背けていた」
という時期もあったとか…
このレベルの一流アスリートになると
僕のような普通の体育会系人間でも
その思考についていけないところが
あったりするんだけど
成長から目を背ける…
いや背けたい…という心理は
なんとなくわかる気がする。
仮に
「成長しようとすること」
|| (イコール)
「努力すること」
それも世界トップクラスの努力
をしなきゃいけないとしたら
そりゃあストレスにもなるし
辛いでしょう…。
もし僕に当てはめるとしたら
それなりに一生懸命勉強して
行政書士という職業に就いたのに
「もっと成長しなきゃ💦」と
別の士業の資格を
取ろうと思ったとしたら
「受験勉強なんてもう嫌だよ…」
なんて思っちゃうもん。
つまり「成長はもういいよ…」
と目を背けるということでしょ。
なので、もし僕が宇野選手なら
「銀メダル獲ったから
もうよくね?」
と考えちゃうんじゃないかって…😢
支え
でも宇野選手は
そんな成長や努力を
「楽しむこと」
で克服したって。
記事の中には
宇野選手の言葉として
今まで“当たり前”に
練習してきましたけれども
『当たり前の中に
いろいろな人、
いろいろなもの
の支えがあったんだな』
と実感しています。
と紹介されていますが
その言葉に
凄く洗練された倫理感
を感じるんですよね。
前述した内容には
僕が成長に目を背けている…
っていう主旨のこと
書いたような
書かなかったような…だけど💦
僕も
「当たり前の中に
いろいろな人、
いろいろなもの
の支えがある」
この言葉を忘れず
日々成長していきたいと思った
今日この頃です。
行政書士法人スマイル
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