甲子園球児は試合のない日に宿舎で何をしている？
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このブログの筆者
やる前から負けることに脅えて
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が
今の私の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちがわかる僕が、
企業経営という形で
前進しようとする起業家の背中を
押して差し上げます！
新事業支援、資金調達、
許認可申請までお任せください！
どーも！こんにちは！☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート！
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
でも、見た目はちょっとジャイアン…
毎日欠かさずブログ
2021年(令和3年)8月20日(金)
782号スタート！
雨天の球児
夏の甲子園で
史上最多の雨天順延…。
このブログに下書きしている
令和3年8月19日(木)の午前も
(しかも実は関西方面にいる…)
ようやく始まったと思った試合が
途中雨で中断中。
(結局5回ノーゲーム)
記録をさらに更新かな？
毎年思うけど
甲子園期間中
宿舎に寝泊まりしている
球児たちは
どういう心境で
何をしているのかな？
そりゃあもちろん
レギュラーは試合のことで
頭がいっぱいなんだろうけど
高校野球に関わる人って
レギュラーだけじゃないだろう。
👇このニュースも目を引いたけど
yahooニュースより引用
学校側としては
雨に順延になった分
球児や関係者の
宿泊費等を払わなければ
行けない訳だしね…
学校の経理担当者は
この不安定な天気が
気が気ではないだろうな。
その反面、
球児の中には雨天順延が続いて
宿泊期間が長くなればなるほど
喜ぶ子もいるだろう…
だって、同じ野球部の仲間と
それだけ同じ宿舎で
生活できるんだもん。
まるで修学旅行が
どんどん長くなるみたいに
感じちゃったりすんじゃない？
僕だって学生時代は
野球部ではなかったけど
レスリング競技で
一応県の代表だったし
全国大会とかで
何度も何度も色んな土地へ
宿泊・遠征してた頃は
半分、旅行みたいなもんで
楽しかったもんなぁ～✨
でも、すでに野球部全員で
完全寮生活を送っている
学校の球児なんかは
そうでもないかな？(笑)
トーナメント組み合わせ
雨の順延なんかもそうだけど
甲子園の
トーナメント組み合わせ
だってそう
開会式後のすぐの試合になって
その試合で負けたチームは
ほんと
わずか数日で甲子園を去る訳で。
一方で、
一番最後に登場するチームは
開幕から7日間前後は宿泊する訳だ。
今年の甲子園にいたっては
2週間以上も！？
学校の経理担当者はまだしも
僕が球児だったら
後者で、なるべく
長く遠征できる方が嬉しいな☻
もちろん、勝ち進むことが
最良の問題解決なんだろうが。
しかし、知り合いの元高校球児で
甲子園に行ったことがある方
(残念ながらベンチ入りできず…)
に聞いた話によると。
甲子園での長い宿舎生活は
暇で暇でたまらないらしく
ぶっちゃけ
「レギュラー早く負けないかな…」
という心理も働くらしい…(笑)
そうやって、
もし自分が甲子園に出るなら
1回戦は早い方がいいか
遅い方がいいか…？
早く負けたチームは
なんか可哀想じゃね？？
なんてことを
考えてしまうんですよね…
僕は。
SDGs(持続可能な開発目標)
なんで僕は、そんな
自分には直接関係ないことを
色々と気にして考えたり
してしまうのか…？
自分でもよくわからないんだけど
少なくとも
これだけは言えるってことがある。
それはね。
僕はこういう性格だからこそ
行政書士という本業が
あるにも関わらず
一方で
SDGsコンサルタント
として、
国連にて全会一致で可決され
2030年までに人類が達成すべき
全世界の共通目標である
SDGs(持続可能な開発目標)
の推進普及を図っているです！
というのは、
SDGsの理念は
誰ひとり取り残さない
No one left behind
なんですね。
僕みたいな
甲子園で試合が早いチームと
遅いチームでは
なんか早い方が可哀想じゃない？
とか
何か、
不公平、不平等や差別
のようなものを感じられることが
気になって気になって
しょうがない💦
だからこそ、
誰ひとり残さない
という理念を掲げる
そんなSDGsが大好きだし
もっと多くの人に
知って貰いたいのです。
中小企業経営者の方へ
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中小企業経営者の皆さま！
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だって、中小企業が目指す
最たるものって
自社の存続・継続
であって
それって、まさしく
持続可能性を
考えること
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