藤井 颯太 王位・棋聖のぐでポーズ…ってウケるんすけど!☻
もくじ
藤井颯太 さんのぐでポーズ
いーねー!イイね!
この藤井 颯太 王位・棋聖の
ぐでポーズ
…とやらが! ↓↓
yahooニュースより引用
しかもこれ
勝負に負けた後…?
かと思いきや
“勝負中”
というから、さらに驚き!!
しかも、結局
勝ったというから
これまた驚きで…💦
よくある18歳というのは…
藤井颯太さんって
まだ18歳なんだって。
私は高校・大学と
レスリング部に入部して
青春時代の多くをそこに
つぎ込んだけど
その頃、レスリングの試合中に
そんなネガティブなポーズを
しようもんなら
「気合入れろ!根性みせろ!」
みたいな感じで
ブチ切れられてるよ…(笑)
それに、そんな年頃なんて
自分の中で
「あれはやっちゃダメ…」
とか、何でも勝手に決めつけちゃって
何をしようにも
自分で制限かけちゃうような
ダサい奴だったし…
そんな私だから
藤井颯太さんのように
こうやって自分の素直な気持ちを
身体で表現できるという
このフリースタイルさ
スゲーな…っていうか
さすが大物だな!…と☻
過去ブログです
野茂、イチロースタイル
そう言えば、
私と同じような世代の人なら
わかって貰えると思うけど
かつてプロ野球に
野茂 英雄 選手
や
イチロー選手
が旋風を巻き起こした頃の
衝撃にも似てるな。
野茂選手の投球フォームも
イチロー選手のバッティングフォームも
彼らがプロ野球で活躍する前に
誰かが
少年野球教室や中高の野球部で
自分のオリジナルフォームとして
使っていたら
大いに否定されていただろうに。
つまり、何を言いたいかというと
スポーツにしろ何にしろまずは
自分が自然体で
パフォーマンスが発揮できる
そんなスタイルで
やってみることが
大事なんであって
あれがダメ!これがダメ!
と正していくのは
もっと後からなのでしょう。
求められるのは
フリースタイル
ということだね。
SDGsは自由にやっていい
ところで、私は
SDGsビジネスコンサルタントとして
中小企業にSDGs経営を
指導させて頂くなどの活動を
しているのですが
よく、
SDGsに取り組むにあたって
資格や許認可など
必要なんですか?
なんていうような質問を
多くいただきます。
そういう疑問もよく理解できます。
例えば、SDGsととても良く似た概念で
企業が社会貢献のために取り組むための
ISO
というものがあります。
皆さんもよく耳にすることが
あると思います。
ISOは然るべき機関から
“審査”を受け、
それに“合格”することで
ISO認証企業として
名乗ることができるのです。
前述した疑問をお持ちの方は
ISOもご存知の方が多い
のではないでしょうか?
それに対し、
答えを先に言っちゃうと
SDGsは、特に審査や資格や、
特別な許可を受ける必要もなく
(最低限のルールを守れば)
SDGs推進企業として
原則、自由に世間に
アピールできるのが特徴です。
SDGsは
「誰一人
取り残さない」
というSDGsの合言葉であり
SDGsの理念にあたる
この言葉にのっとり
“誰もが”取り組まなければならない
目標です。
そして、SDGsは
“G”がその頭文字である
Goal(ゴール)
や
持続可能な開発目標
という文字が示す通り
あくまでも
ゴールであり目標です。
SDGsの
17のゴールにも、
169のターゲットにも
その目標を達成するための
方法やアイデアは
ひとつも示されていないのです。
SDGsは、2030年までに
世界がどうなっているべきか
その目標だけを私たちに伝えて
どうやってその目標を
達成すべきかという
方法やアイデアは
SDGsに取り組む
私たち一人一人に
ゆだねられているのです。
自主的なフリースタイルで
つまり、SDGsは、
私たち一人一人が
自分のため
そして
未来の世代の人々のために
自らが主体となって
自らの責任で
自らの考えで
自ら行動して
いかなければならない
ものなのです。
昔の日本には
なるべく他の人と同じことをするよう
教育されてきたという
歴史がありましたが
現代では
個人の個性を尊重し、
自ら主体的に考えたり
行動できる人材が
求められるように
なってきました。
まさに藤井 颯太 王位・棋聖や
野茂選手・イチロー選手のような
フリースタイル
ですね!
SDGsもそのような
時代の流れに沿って
私たちが住む
この地球・この世界の課題を
解決するよう
訴えかけているのではないでしょうか。
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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