プロレスのこと。そして次回はテラスハウスのことを…

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プロレスのこと。そして次回はテラスハウスのことを…

もくじ


 

 

私の過去のこと

 

 

過去にも

このスマイル☻ブログ紹介したし

 

 

私が主催するセミナーや

講演・講師などお仕事の時にも

よくお話するけど

 

 

 

 

私は、大のプロレスファン。

 

 

小学校低学年のときから

テレビや雑誌で観るプロレスラーに

目を輝かせていた。

 

 

 

 

中学生のときの三者面談で

 

 

『将来は

 プロレスラーになる!』

 

 

なんて、親にも教師にも言って

呆れさせていたくらい。

 

 

 

 

そのために、高校は

レスリング部がある高校を

選んで進学した程ですし。

 

 

(※結局、身体が大きくならずに

諦めて、格闘家にはなったけど…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなプロレスファンだから

やはり今はこのタイトルについて

 

 

話したいような…

 

 

話したくないような…

 

 

 

 

…で、今日と明日に分けて

長編(?)ブログに書くというわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当のプロレス

 

 

こんなことを書くと

プロレス関係者の方や

別のプロレスファンの方から

 

 

それこそバッシング受けそうな

気もするけど

 

 

 

 

 

 

プロレスは

エンターテイメントです。

 

 

 

 

決してスポーツ❝ではない”。

 

 

 

 

 

 

 

私たちが観ているプロレスの試合には

ちゃんとしたストーリーがあって

 

 

結果もはじめから決まっている。

 

 

 

 

 

 

そう。映画やドラマにも

台本がはじめからあるように。

 

 

 

 

 

そして

『良いプロレスラー』として

評価されるのは

 

 

決して喧嘩や格闘技が

『強いプロレスラー』じゃなくて

 

 

 

 

個性的で、プロレス

『うまい』レスラー

 

 

である人が評価され、

 

 

関係者やファンの

人気を得ていくのです。

 

 

 

 

映画やドラマの俳優さんが

そのルックスだけじゃなくて

 

 

“演技のうまさ”を評価されるように。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロレスのリングです。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、名優・名演と呼ばれる人は

演技中のアドリブも評価されるけど

 

 

プロレスも似て非となるもので

結果は決まっていたとしても

 

 

舞台での演技とは違い、

一挙手一投足まで

決まっているのではなく

 

 

その場の空気に合わせて

お客様が喜ぶためのプロレス

 

アドリブを交えて『する』のです。

 

 

 

 

名レスラーと呼ばれる人は

それが素晴らしく『うまい』のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベビーフェイスとヒール

 

 

そして、プロレスには

 

ベビーフェイスヒール

 

という概念があって

 

 

 

 

ベビーフェイス=正義の味方

 

(いわゆる“いいもん”)

 

 

 

 

 

ヒール=悪役

 

(いわゆる“わるもん”)

 

 

 

 

という役割が

レスラーに与えられている。

 

 

そして、この両者の対決という構図で

ストーリーを作ることが多い。

 

 

 

 

最後には、なんだかんだで

ベビーフェイス=正義の味方

勝つことが多い。

(今はそうでもないけど)

 

 

 

 

 

 

ベビーフェイスとヒールです

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度言いますが

最後にメインイベント

見事勝利しチャンピオンになる

プロレスラー

 

 

強いからチャンピオンになる

のではなく

 

 

「うまい」から

チャンピオンになるわけで…

 

 

 

 

また、いつもメインイベント

負けてばかりのヒール=悪役

 

 

弱いから負けるのではなく

 

 

「うまい」から

メインイベントに出場できる

のです。

 

 

 

 

 

俳優さんも、映画がドラマ

最初は主役じゃなくて

助演わき役からスタートして

 

 

その演技が評価されて

主役に上り詰めるように

 

 

プロレスラーもそうやって

徐々にプロレスの「うまさ」

評価されてメインイベンター

なっていくのです。

 

 

 

もちろん、そのために、

私たちには理解できない程の、

それこそ血がにじむような

 

想像を絶する努力

 

するのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画のスターです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで…

私はチラッとだけ

観たことあるくらいですが、

 

 

 

 

 

「テラスハウス」

 

 

というTV番組が人気あるそうですね。

 

 

そのことについて書きたいのですが、

長くなるので、

 

 

次回(明日)のブログにつづきます。

 

 

 

 

明日は、今日以上に熱く語ります。

 

 

 

 

 

 

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