【続】小学5年生でもわかるSDGs

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【続】小学5年生でもわかるSDGs


今回のスマイル☺ブログでは

 

前回の続きで

SDGsをもう少し詳しく説明します。

 

 

 

 

 

 

 

◆前回の復習

 

SDGsは、

国連で2015年に定められた

世界の国々が2030年までにすすむべき

17のゴールとそれをさらに細分化した

169のターゲットです。

 

 

 

日本語でいえば

 

「世界が“いい感じ”に発展し続けるための目標」

 

とでも訳すのが相応しいかなと思います。

 

 

 

 

SDGs合言葉は

 

「誰一人として取り残さない」

 

 

 

つまり、日本のことわざで言うところの

“あちらを立てれば、こちらが立たず”

というような取り組みでは、

世界の発展は続いていかないから…。

 

 

っというようなことを

前回までは紹介させていただきました。

 

 

そして、

“あちらを立てれば、こちらが立たず”の

例として、

 

ある国の、車のガスと環境のお話をしました。

 

 

 

 

このような例を、

今回はもう少しあげてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

◆科学・技術の発展と環境破壊

日本でも、

第二次世界大戦後の急速な科学・技術の発展により

イタイイタイ病などの“公害”が発生したことは

有名ですし、あなたも知っているかと思います。

 

また、最近有名になったのは、

私たちがジュースなんかを飲むときに使う

プラスチック製のストロー。

 

私たちの生活に欠かせない

“丈夫で便利で安いプラスチック製のストロー”

が世界に普及したことで、

絶滅が心配されているウミガメの鼻に

ストローが刺さった映像がSNSなんかで

世界中に広まりました。

 

これも人類の進歩によって生み出された悲劇です。

 

他にも、海洋汚染や森林伐採など、

科学・技術の発展による環境破壊のケースは

例をあげるとキリがありません。

 

 

 

 

 

 

◆経済成長と貧困格差

例えば、

豊かな国にあるチョコレート工場の社長さんが

「もっと安くて美味しいチョコレートを

子どもたちに食べさせてあげたい!」

と思ったとします。

とても素敵な夢です。

 

チョコレートを作るにはカカオという原料が

たくさん必要です。

 

そのため、カカオがたくさん作られている

少し貧しい国にたくさん注文をすることに

なりました。

 

するとどうでしょう…。

 

その貧しい国ではカカオを作るために

たくさんの子供たちがカカオ農場では働いている

しかも学校へも行かずに…。

 

 

これは実際に世界で起こっていることです。

 

 

 

それでも、あなたは安くて美味しいチョコレートを

「たくさん食べたいと」と思いますか?

 

 

 

 

 

 

でも…

 

 

 

かといって、

環境破壊を一切しない世界を作ろうとすると

 

経済成長や科学や技術の発展が

すごく遅くなってしまい

 

私たちの生活が不便になっていく可能性もある。

 

 

 

 

 

 

また、カカオを作る貧しい国では

今すぐ子どもたちが働くことをやめると

 

カカオが全然作れなくなって

その国はもっともっと貧しくなってしまうかも

しれません…。

 

 

 

 

 

これは世界にとっての

重要で難しい宿題ですね。

 

 

 

 

そして、これを解決しよういう取り組みが

SDGsと考えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆SDGsの3つの大きなテーマ

 

私たちの住むこの地球全体が

 

“あちらを立てれば、こちらが立たず”

ならないよう

 

そして “誰一人として置いていかない”よう

 

“いい感じ”に発展し続けるために

 

SDGsには3つの大きなテーマがあると

考えられています。

 

 

それが

 

 

1.経済

2.社会

3.環境

 

 

です。

 

 

 

 

つまり

“あちらを立てれば、こちらが立たず”という

ことわざにこの言葉を当てはめると

 

公害の例であれば

経済を成長させれば、環境が破壊される

となりますし

 

 

 

チョコレートの例だったら

経済の成長が、社会問題を作り

 

 

 

前回の車のガス問題は

環境を守ろうとしたら社会問題が発生した

 

 

 

 

みたいなことになる。

その逆もしかりだから、

 

なんかジャンケンみたいですね。

 

 

 

 

 

そして

この3つのテーマのバランスを保って

成長していこう!

 

というのがSDGsの目指す姿なんです。

 

 

 

 

 

では17のゴールそれぞれが

この3つの大きなテーマのどれに当てはまるか

をみてみましょう。

 

 

 

1.経済

 

 

 

 

2.社会

 

 

 

 

3.環境

 

 

 

4.統治(=ガバナンス)

※4.統治(ガバナンス)は3つのテーマを

 まとめるために必要なものです。

 

 

最後に…

 

 

このSDGsの17のゴールのうち、

何かひとつでも共感できることがあったら

ぜひ取り組んでもらいたいと思います。

 

 

はじめて取り組むにあたって

 

 

『自分がこの取り組みをすることによって

 “あちらを立てれば、こちらが立たず”

 にならないかな?

 “誰かを取り残す”ことにはならないかな?』

 

 

というような心配はしなくてもいいです。

 

 

 

 

仕事もプライベートも

勉強もスポーツもそうですが

 

何事も、まずは

“行動を起こす”ことから始まります!

 

 

 

仮に、SDGsに関する取り組を始めたとして

何か新たな問題が発生したなら、

そこから何か新しい解決方法を

見つければいいではないですか。

 

 

 

あなたが怖(おそ)れるべきことは

 

発生するかもしれないリスクではなく

 

“なにも行動を起こさない”

 

その気持ちです。

 

 

 

もし、

それでもお悩みがあるようでありましたら

私がその悩みを聞いて差し上げます。