プロ野球でノーヒットノーランが増えた理由
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このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す！
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法務相談
までワンストップ任せることが可能！
どーも！こんにちは！☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート！
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)7月1日(金)
1,097号スタート！
2022年のプロ野球
大好きなプロ野球の話題より。
2022年シーズンが始まり
わずか4カ月で
ノーヒットノーランを
4投手が成し遂げる快挙！！
確かに、そんなシーズンは
まず無いだろうね。
というのは↓こちらの記事より
Yahooニュース引用
動物に例えると
まるで突然変異のような出来事
みたいに思えるけど
この記事を読む限りは
その道の専門家から言わせれば
ちゃんとそれなりの理由があるみたい。
素人から言わせれば
本当かよ！？って感じなところも
あるけれど…(笑)
豪快
専門家の分析だと
思いっきり
豪快にボールを投げる
ピッチャー(投手)
に対して
思いっきり
豪快にバットを振る
バッター(打者)
そんな選手がのプレイが
増えてきているという傾向が
ノーヒットノーランが
生まれやすくしているんだとか。
つまり、
バッターからすれば
空振り三振するくらいなら
どんな打球であれ、
どんな小さなスイングであれ
前に飛ばそう…という
こぢんまりしたイメージのプレイよりも
純粋に
思いっきり・豪快に！
という本来の(？)野球の楽しみ方
に沿ったプレイが好まれている…
ってことかな？
その結果、三振や凡打が増えて
ノーヒットノーランの可能性も
増えるんだとか？
※でも記事によると、
フルスイング(長打を狙う)する方が
チームが勝てる確率も高いらしい･･･
うんうん。
それは良い感じ☻
最良と最善
元来、私たち日本人は
最良の結果を目指す
より
失敗しない方法を選ぶ
という傾向が強い人種
だったような気がします。
例えば、
中高生や大学生を対象とした
将来なりたい職業アンケート
みたいなものがあったら
社長や起業家よりも
サラリーマンや公務員が
好まれる…みたいな。
野球に例えると
ホームランを狙いに行くより
塁に出ることを第一に…
みたいなのと一緒で(笑)
それが今や
野球の世界でも
ビジネスや職業選択の世界でも
確実な方法より、
最良の結果を…
という方向に
少しでも変わってきている
と考えると
なんか嬉しい☻
僕デミーも幼い頃
そんな教育を受けたかったな？
って思っちゃう。
ホームランを狙って
三振したなら
それでいい
じゃないか！
もっともっと
そんな失敗に寛容な世の中に
なればいいのに
と感じる今日この頃。
そうなると世の中には
いろんなことに
思いっきり
チャレンジする人や
デミーが促進する
脱サラ独立起業家も
増えるのにな！
やろうぜ
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