選挙の期日前投票にいったら 妻に怒られたその理由とは?
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このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
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どーも!こんにちは!☻
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若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)6月27日(月)
1,090号スタート!
クソダサい人
一昨日(R4.6.25)の出来事。
R4.6.22に公示され
R4.7.10に投開票を迎える
第26回 参議院議員通常選挙
の期日前投票に行ってきました。
画像は総務省ホームページより引用
もともと投票する候補者と政党も
僕デミーの中では決まっていたし
(あえてブログ内では公表しないけど
過去のこのスマイル☻ブログを
読んでもらえればわかるかな。笑)
ふと時間があったことと
期日前投票所が歩いて数分という
近い場所にあるので
忙しさにかまけて忘れないようにと
投票券もいまだ紙ベースだから
無くしたりしたら面倒だから…と考え
サクッって行ってきた
…って感じ☻
以前も↑このブログで書いたけど
選挙の投票に行く行かないは
その人の自由だと思うけど
行かないことを自慢するのは
クソダサいので
皆さん選挙にはちゃんと行ったら
いいのではないでしょうか☻
子供と一緒に
期日前投票に行ったことを
妻に報告すると
妻に怒られた…
怒られたと言うより
「ちょっとぉ~もう!」
って感じで
窘(たしな)められたというか…
デミーからすれば過去の選挙で
「デミーが応援している
候補者に入れてよ!」
と妻に頼んだところ、
「私は私の意志で決める!」
と言われたことがあったので、
じゃあ…いいや
って感じだったんだけど
妻からすれば
期日前であろうが
投票所には子どもを
一緒に連れて行って
選挙という制度がある
ということを
学ばせるのがいい
…という考えがあったらしい。
(もちろん、投票所で
他の人に迷惑がかからないよう
配慮はします)
反論の余地なし…
大人の工夫
そう窘められてデミーは
確かに…それがいい!
と反省した訳。
つい先日も
↓こちらのブログで
若者の政治(選挙)離れ
について述べたけど
その若者の政治離れを
防ぐ方法としては
僕たち大人が、そういった工夫を
する必要があるのかもしれませんね。
そんなデミーへの元気が出る
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