バター味の食品はなぜ売れるのか?
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
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若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)4月4日(月)
1,006号スタート!
日本人の心理
今日はこのニュースを取り上げます
👇👇
YAHOOニュースより引用
食品に関するブームは
自然の発生するものではなく
仕掛ける人がいて
意図的に発生させるもの
だということはわかってますが
最近のバター味ブーム
も、そのうちの一つで
なぜバター味がブームになるかと言うと
背徳感
だと言う。
バターに限らずチーズ、
ホイップクリームなどを
ふんだんに使った高カロリー食品
にストレス発散のためからか
ついつい手を出してしまう…
という現代日本人の心理を
突いているとのことだ。
背徳感
背徳感をネットで調べてると
👇このように出てくる
本来あるべき
人の道から外れた、
または背いたという
後ろめたい感覚。
道徳に背く(そむく)こと
という意味の「背徳」に、
…の感じの意を表す
「感」が付いた形。
とある。
つまり罪悪感と
似たような意味かと。
ということは罪悪感を得るために
日本人はバター味の食べもの
にこぞって手を出しているよう。
わからようで
わかるわぁ~(笑)
罪悪感を得るくらいまで
道徳に背くなんて…
と思う感情も
僕たちも同じように
ストレス解消のはけ口を
食に求めたりするし
思春期の頃に
校則に反するようなことを
あえてやりたがるような
青少年の心理にも
似ているんだろう
どうやら僕たちは
知らず知らずのうちに飲食業界から
ちょっとしたマインドコントロール
にでもされているみたいだ(笑)
今日も明日も…
改めてマスコミ・メディア戦略
・ネット・SNSによって
良い意味でも悪い意味でも
世の中に流通している
商品やサービスに
必要以上に僕たちは
踊らされている…
と感じたりもします。
しかも、嘘ついたり
誇張したりすると
すぐバッシング(炎上)もする。
炎上することも
一つの背徳感
に当たるのかも
知れないですしね。
なので、僕も
こうやってブログとかで
自分の情報を発信しているけど
行政書士だから法律の専門家
だと言えば
「弁護士の方が詳しいだろ!」とか
SDGsやろうぜ!と言うと
「綺麗ごとぬかすな!」
と言う人もいるのかも知れない。
もちろん、そうならないように
僕も成長していこうと
身を引き締める訳だけど
今僕が掲げるこれだけは👇
どうしても後ろめたさを感じたり
背徳感にさらされたりは
したくはないな💦
さて、今日も
僕は前を向いて進み
そして
挑戦者の背中を押してきます!
行政書士法人スマイル
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