小1の娘からの日本語の手紙
もくじ
このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)3月31日(木)
1,002号スタート!
家族と仕事
つい先日のこと
仕事を終え夜に自宅に戻ると
書斎のデスクの上にこれが👇
どうやら小2になる娘からの
僕への手紙らしい
もちろん、うちの娘のことだから
何のきっかけもなしに
そんなことはしないだろうから
何かあったんだろうけど
(妻が元職場から手紙を貰ったことに
触発されたようだ☻)
それはそれは、僕デミーとしては
素直に嬉しいし感動…😭
(でも、それだけ娘にとっては
僕が「家族より仕事」状態に
なっている…ってことかな?と反省。
もうちょっと仕事をセーブしないと
…と言いつつ)
今日も仕事頑張ろう🔥
と想えるのだった🌈
読み手のため
そして改めて、SNSや
電子メールが全盛の社会の中で
手書きの手紙
が感じさせる有難みや人間味を
再認識。
僕自身も、手紙と言うか
縁のある人には
絵ハガキに一言添えて
送ったりということを
していたりするんだけど
前述したように
仕事の忙しさなのか
ハガキ送らなきゃリストがわりの
名刺の束がこのとおり…(笑)
そして改めて気付いたことが
もう一つ
嬉しかった娘からの手紙だが
普通の小1の女の子だから
仕方が無いと言えばそうなんだが
平仮名(ひらがな)ばかりの
文章は読みづらい…
だからこそか、現代の日本語って
平仮名に加え、漢字にカタカナ
句読点を用いて
読み手にやさしい文
を構成しているんだなと。
そのようなカナ文化が無い国は
同じ文字ばかりで
文にすると読みにくいだろうな…
(その代わりスペースを
使うんだろうけど)
これは僕デミーの個人的な
考えなんだけど
文字の種類が一種しかない
諸外国の言語と
数種類の文字を使って構成する
日本語
前者は
「話す」「聞く」こと
に重きを置いた言語
日本語は
「書く」「読む」こと
に重きをおいた言語
そして、さらに言うなれば
日本語で構成された文書は
読み手への思いやり
に溢れた言語だ。
プロとして
そして、僕デミーは
そんな日本語の文章を作成する
専門家たる行政書士です。
ひらがな・漢字・カタカナ
そして句読点や記号を
その特性を活かして上手に操り
美しく、そして
読み手への思いやりを伝える
文書作成のプロが
行政書士 出見世(でみせ)雅之
こと僕デミーです!
美しく、思いやりに溢れた
文書の作成は
どうぞお任せください!
行政書士法人スマイル
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