ジャンケンのグー✊とパー✋の語源は?
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やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
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挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
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若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)2月24日(木)
969号スタート!
石と紙
なんでこんなことを考えたか
わからないんだけど
ふとボーっとした瞬間に
ジャンケンの
グー✊・チョキ✌・パー✋
の語源ってなんだろう?
って思った訳…
個人的な考察だと
チョキはもともと
ハサミ✂を模した形だから
ハサミ✂で紙なんかを切るときの
音を“チョキチョキ”と
擬音で表現してしたんじゃないかな?
と思うんだけど
だったら
グー✊(石)とパー✋(紙)
はどうなんだ?
って話。
少なくとも擬音を語源に
してはいないように思うし
だったら何が語源だ??
チベット語
一応ネットで調べてみると
👇こんなのが出てきたけど…
YAHOO知恵袋より引用
ホンマかいな?💦
仮に、チベット語から…
だとしても
チョキ✌は僕の考察の
擬音から…の方が説得力ないか?
なのでグー✊とパー✋は
いまだに謎のままだ。
どうか教えてください。
ジャンケンの神様!(笑)
それにしても、
すでに日本語では
手をグー✊にする
という表現で
手の指を全て深く屈曲させ
拳を握ること
と誰にでもわかるし
グー✊で殴る…という表現だけで
拳(ナックル)で殴打する
と通じる。
パー✋も同じく
五本の指を全て伸展させる
と当たり前になっている。
しかも👇こんな状態を
パーともグーとも呼ばないし
ジャンケンが普遍的
であることが凄過ぎる!
よく考えると
ジャンケンを知らない人なんて
日本人ではいないんじゃないか?
物心ついてない幼子などは除いて
国民への普及率・認知率
100%
で間違いないんじゃないだろうか!?
SDGsの認知度
比べて
僕デミーがビジネスの一つとしても
ライフワークの一つとしても
その推進・普及を図る
国連にて全会一致で可決され
2030年までに人類が達成すべき
全世界の共通目標である
SDGs(持続可能な開発目標)
昨年、広告代理店大手の会社
が調査したSDGsの認知率は
54.2%とのこと。
私がSDGsを初めて知り
コンサルタントとして
活動し始めた頃は
まだ20%代だったはず。
当時に比べ時が経つにつれ
認知率は上がってきているものの
遠くジャンケンには届いていない…😭
でも、本来はこのSDGsも
認知率100%になるべき
ことだ。
SDGsの達成期限2030年までには
かなり厳しい数字だが
達成期限後もSDGs的概念は
人から消え失せてはいけない。
SDGsの理念である
誰ひとり取り残さない
こういう“想い”は
人類にとって超普遍的な感情
つまり認知率100%
であるべきだ。
僕はそれを目指す!
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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