山下泰裕JOC会長のように「叩くなら私を!」と言ってみたい件
もくじ
国民栄誉賞
「叩くんだった私を…」
何この映画のようなセリフ…💦
もうカッコ良すぎだろっ!!
このセリフを口にしたのは
元オリンピック金メダリストで
国民栄誉賞も受賞した
日本オリンピック委員会(JOC)
の会長である
山下 泰裕 氏
yahooニュースより引用
記事の通りで
この発言に至った経緯は
1カ月後に控えた
東京オリパラの開催や
出場アスリートのワクチン接種
についての寄せられる
批判に対して…
それを
「責任者である私に言え!」
とは、人情味のある日本人なら
誰しもが憧れる言葉。
でも、それを実際に現実では
誰も言っていることを
聞いたことが無いし
自身も言ったことが無い…
むしろ自らの保身の言葉なら
ペラペラと…
という人なら目にする。
そんな発言をリアルでやってのける
山下泰裕氏を益々尊敬するわ!
金メダルを獲ったことよりも
個人的にはこの発言の方が
国民栄誉賞だわっ!
余談だけど、山下泰裕氏が
ロサンゼルスオリンピックの
柔道競技で金メダルを獲ったのは
僕が小学校4年生のときのこと
なのでボイコットした
モスクワオリンピックについては
僕も幼少のため何一つ覚えが無いが
当時、地元の少年柔道教室に
通っていた僕は
その金メダルを獲った瞬間を
今でも明瞭に覚えている…
そう足を怪我しながらも
勝ったあの瞬間を…
YouTubeより
ミッション
話を戻して
「叩くなら私を…」
について
そんな、
憧れではあるけど
なかなか言えないセリフ
僕も同じように
そんなシチュエーションがあれば
我身を盾にして
そのように発言したいと思ってるし
でも
過去にそのようなシチュエーション
があったのに
結局は自分を守るためにしなかった…
と後悔していることも山ほど。
同じ柔道をやっていたのに
山下泰裕氏と僕では大違いだ。
でも、
そうやって批判されることや
後ろ指をさされることに脅え、
自分を守るために
言いたいことを口に出さず
辛いことから逃げてきた
悔しい過去が今の僕の原動力。
その原動力を今後の人生に
活かしていく!
挑戦することに躊躇う人の気持ち
がわかる僕にしか提供できない
ノウハウで、
企業経営という方法で
前進しようとする貴方の背中を
押して差し上げるのが
僕の行政書士としてのお仕事。
なにも山下泰裕氏のように
「叩くなら俺!」
と言いたいから
というモチベーションじゃなくても…
僕の掲げるビジョン(世界観)は
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僕と一緒に
決して後悔しない人生を
新たな挑戦をすることで
創りましょう!
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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