上司への斜めハンコ文化をあなどれない理由
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このブログの筆者
やりたいことじゃなくて
やれることだけやってきた結果
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が現在の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちが誰よりわかるからこそ、
企業経営という形で前進しようとする
起業家の背中を押す!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までワンストップ任せることが可能!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2022年(令和4年)4月14日(木)
1,016号スタート!
お辞儀を表現する押印
ふと耳👂に挟んだんだけど…
なんでも、ある会社では
いわゆる社内の回覧文書とか
稟議書など書類に
ハンコを押す際に
上司がハンコを押す
位置に向かって
自分のハンコを
傾けて斜めに押す
という習慣であったり
社内ルールがあるんだとか
その意味はというと
上司に向かってお願いするように
お辞儀をする…
というニュアンスの表現らしい
👇こんな感じ…
俺は主任かいっ!?(笑)
てか…それ以前にSMAPかいっ!?
唖然!!
古くさ!くだらね!
というのが印象なんだけど
もしかして
結構一般的なんだろうか!?
僕デミーが独立起業する前に
勤めていた会社も
そこそこ体育会系のノリで
「上司を(というかオーナーを)
礼を尽くし称えよ!」
的なところはあった方だけど
さすがに、この
斜めハンコ
なんていう
習慣やルールまでは無かったけどね💦
絶滅危惧種
今月(令和4年4月)から
パワハラ防止法たる
新しい法律も施行され
社会からはブラック企業どころか
体育会系のノリの会社も
減っていくんだろう…
(どんなノリかという疑問はさておき💦)
なので、
この斜めハンコという文化も
恐らく既に絶滅危惧種みたいなもの
だろうし
それ以前に、ハンコの電子化や
押印廃止という文化も
このコロナ禍を背景にすすんでる
僕たちの記憶からなくなるのも
時間の問題であること間違いなし。
ただ、斜めハンコの文化には
思いっきり否定的な意見を
示しちゃったけど
よくよく考えると、僕たちが普段
SNSやスマホアプリなんかで
使用している
顔文字や絵文字なんかも
その文章や行為以上に
相手に対し自分の気持ちを
表現する
という意味では
斜めハンコと同じかと🥺
そして、この僕デミーも
どちらかと言うと
SNSやスマホアプリでは
その文章や行為以上に
自分の感情を
表現しようとするタイプ🤣
だってほら
お願いします。
お願いします✨
お願いします💕
お願いします🙇
絵文字や顔文字に慣れた世代だったら
それぞれ印象が全然違うくない?
建設業許可
僕の仕事の一つ
行政書士の仕事では
行政庁への申請書類等を
よく作成するんだけど
例えば、
代表的な建設業許可申請書の
👇この部分には
この申請書により、建設業の許可を申請します。
この申請書及び添付書類の記載事項は、事実に相違ありません。
と記載されているんだけど
この部分も個人的には
以下のように
この申請書により、
建設業🔨の許可を
申請します🙇
この申請書及び
添付書類の記載事項📜は、
事実に相違ありません😤
なんてデコレーションしたい✨
でも、流石に
できねーわっ!
🤣💦
だって、遊び心も大事だけど
本当の目的は
ご依頼者様の目的である
建設業許可を取得するため
である訳ですからですね!
ということで、
石川県知事への
建設業許可申請は
是非、僕行政書士デミーに
お任せください!
問い合わせは👇こちら
行政書士法人スマイル
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