眠りたい!もう眠りたぁーい!全部凍らせたまま…
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このブログの筆者
やる前から負けることに脅えて
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が
今の私の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちがわかる僕だからこそ、
企業経営という形で
前進しようとする起業家の背中を
押して差し上げたいのです!
新事業支援、資金調達、
許認可申請、法律相談
までお任せください!
どーも!こんにちは!☻
はじめての脱サラ起業を
フルサポート!
若手創業社長の名セコンド
出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2021年(令和3年)11月22日(月)
875号スタート!
僕の特技
いきなり
ちょっとトリッキーな話題になるけど
人に“どーでもいい”
特技がありますか?
と聞かれたとすると
(そんな質問する人いないけど💦)
僕は
「早寝早起き」です。
と答えると思う。
実際得意だし☻
いつから特技になったんだろうな?
と記憶を辿ってみると
高校時代までは普通の学生らしく
朝は母親に起こしてもらうのが
常だったけど
大学からはレスリング部の
体育寮で生活し始めて、
1年生は先輩の誰よりも早く
起きなきゃいけないという
ルールがあったし
(破れば相当のペナルティが…💦)
そこでどんなに眠くても
目覚まし時計があれば
起きられるようになったし
仮に目覚まし時計がなくても
だいたい設定された時間前には
起きられるようになった。
それは社会人になっても同じで
僕はどちらかというと
睡眠欲が強いタイプなので
翌日の起床時間から逆算して
十分な睡眠時間の確保を前提に
布団に入るタイプ。
※なので次の日仕事で早いのに
前日に深酒するタイプの人って
ちょっと信じられない…(笑)
さらには、過去に
今の僕の一つの職業である
行政書士になるために
行政書士試験の受験生をやっていた
サラリーマン時代には
試験勉強するために
幼かった子供と9時には一緒に寝て
朝3時に起きて出社するまで勉強
という生活をしていた時期もあるので
今ではそれが身体に身についたのか
仮に前夜の就寝時間が多少遅くなっても
ちゃんと起床時間には起きるし
今でもそんなに苦もなく
早起きは実践している方かと。
後悔
でも、そんな僕も
若かりし頃の20代~30代前半までは
とにかくよく眠っていたな。
休みの日には
12時間以上も寝る
なんてザラだった。
当時はスマホのアラームなんて
無い時代だから
例えば夜の0時に寝て
翌日の昼の2時(14時)に
起きるための
目覚まし時計は設定できなくて…(笑)
とにかく眠くて眠くて
どうしようもない時期で
いつもB’zの名曲「ZERO」の
眠りたい!
もう眠りたぁーい!
全部凍らせたまま…
というフレーズが
頭の中でリフレイン
してたとかしてなかっとか…(笑)
(その分夜更かしもしてたけどね☻)
それで、
お昼過ぎに起きたところで
何もする気にならないから
そのままその日は
ダラダラ過ごすだけ
今思うと
本当に無駄な時間を
過ごしたな…
と大いに後悔している😢
果報は寝て待て
という(誤った?)ことわざを
都合よくいいわけに使うのも
若く幼い証拠でもあると思うけど
そんな
若い時から睡眠時間を気にせず
“やりたいこと”
“なりたいこと”に対して
行動したり・挑戦したりする人が
その目標・夢や志を叶えている人
なんだろうなと。
※ただし健康を害するほど
ショートスリーパーになるべき
とは決して言っているわけではない。
決意
たぶん僕と同じような
後悔している人って
世の中にはたくさんいるんだと
思うんだよね。
でも、これは自戒も込めて言うけど
過去に後悔をしてばかりで
今でも何も行動したり工夫したり
挑戦しないのが本当にダメ
なのであって
変えていくのは今から未来。
成功したけりゃ今から
早寝早起きしてください!
…なんて偉そうなことを
言うつもりは決してなくて
(実際にそういう経営者は多いけど☻)
必要なのは
挑戦すること
行動を起こすことと
そのための工夫をすること
そしてそれを継続すること
ですね!
(まあそのどれもが難しいんだけど!笑)
さて今週も
挑戦、行動、工夫そして継続
実践していきますかね!
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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