会社のユニホームや服装にかんするルールに疑問を感じている人必見!
もくじ
このブログの筆者
やる前から負けることに脅えて
脱サラ⇒格闘家⇒行政書士と
逃げるように転身を繰り返した
そんな悔しい過去が
今の私の原動力。
挑戦することに躊躇う人の
気持ちがわかる僕が、
経営という形で
前進しようとする貴方を
新事業支援、資金調達、
許認可申請まで…
あなたの全ての難敵に一緒に挑みます!
どーも!こんにちは!☻
石川県で活躍中の
ハートもルックスも
好漢ジャイアンみたいな
(映画バージョンのね!笑)
頼れる行政書士デミー
こと出見世(でみせ)雅之です。
毎日欠かさずブログ
2021年(令和3年)7月27 日(火)
758号スタート!
ユニタード
もう…
連日東京五輪の熱戦に釘付けで
仕事にならないっす…💦
昨夜(R3.7.26)も、本当は
早く寝ようと思ってたのに
卓球の決勝戦が始まって
寝られなくなって…
結果、日本人の金メダル獲得
の瞬間を生で目にする事ができて
よかったけど…
でも、
そんな遅い時間にやんなよ…
僕みたいな良い子が
観られないではないか…?(笑)
そんな話題に事欠かない東京五輪
今日のピックアップニュースは
👇こちら
Yahooニュースより引用
世の中には衣服に関する
古くからある習慣が
悪習として残っているケースが
たくさん見られるよね。
スポーツ競技における
ビキニやレオタードも
スポーツ科学的に
あのユニホームが
最もパフォーマンスを高める
っていうなら理解できるけど
たぶんそれはないはず。
あれって、絶対
男性の欲求のため
でしょ!?
なので、スポーツに限らず
ユニホームや服装に関する自由
つまり“衣服の多様性”も
世界中で見直されているよね。
もちろん良いこと…って言うか
当然のことだろう。
女子ビーチバレーのユニホームなんて
意味のないユニホームの最たる例かと…
そりゃあ男性にとっては「観戦したい!」
って思うけど…難しい問題と言えば難しい。
保険屋さん
じゃあ、社会人の
企業における服装規程
はどうだろう?
必ずスーツで
髪染め厳禁
アクセサリー禁止
靴下は白で
ワンポイントまで…(笑)
日本では、そんなルールを
労働者に課す企業は多いだろう。
もちろん、その辺も
スポーツにおけるユニホーム同様
時代によってどんどん
変化していくんだろうけど
事実、20年ほど前は
まだクールビズという考えがなくて
男性は真夏でも
スーツ着てたくらいだしね。
でも、企業における
それなりの服装規程に関しては
意外にも(!?)
僕は肯定的。
企業のイメージを創るのに
従業員の服装とかルックスって
結構重要じゃないですか?
極論かもしんないけど
僕のところに
ある保険会社の営業さんが
「保険に入って下さい!」
とセールスに来られたとして
その営業さんが
タトゥーして
アクセサリー付けて
DJみたいな
恰好で来られたら…
絶対買わないもんな…💦
(↑DJさんを
否定している訳ではない。)
無論、ビキニの美女が来たら
買うかも知れんけど…
起業
何を言いたいかと言うと
うちの会社は
古臭い服装規程があって
ウゼーよっ!!
…なんて愚痴言っている
サラリーマンやOLの方。
その愚痴は
間違ってる!
冒頭のニュースのような
オリンピアが服装の自由を
主張するのとでは
話が全く違うからね。
もし、
自由な服装で
自分の好きな仕事をしたい
というような夢があるなら
あなたは、
サラリーマンやOLを
やっていないで
起業すべし!!
そして従業員さんが
自分の好きな服装で
好きな仕事をできる
そんな職場を作ることが
その夢を叶える早道!
ビジョン
でも、僕だって
実はサラリーマン時代に
会社のルールに愚痴を語る
そんな人だったけど
齢40を超えて
やっと重い腰をあげて
脱サラ起業して
ルールは変えるより
自分で作る方が早いってことを
身をもって知った
おっさん起業家な行政書士。
をビジョンに掲げて
脱サラ起業家をはじめ
チャレンジする人を応援し
会社の設立手続きから
必要な許認可等の取得手続き
その後の経営のアドバイスまで
サポートするのが僕のお仕事!
組織のルールに
従いたくない…💦
と悩んでいる人がいましたら
是非この僕にご相談を!
その背中!
僕に押させて下さい!
行政書士法人スマイル
行政書士 出見世(でみせ)雅之の
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